約一年前、私が755に書いていることを、悪意を持って噂する人に仕事を通じて会いました。
その時、怖くて辞めてしまいました。
見城さんや皆さんにはお世話になっておきながら、保身に走ってしまったことただ申し訳なく思っています。
「正直一番正々堂々」
見城さんに教えていただいた数々の言葉に、いつも支えられています。
そして、見城さんや皆さんに長年見ていただいて鍛えられた自身の言葉が、眼前の現実を少しずつつ変えている。その実感が手触りを伴っていまあります。
755を辞めていたあいだも毎日見城さんのことを考えていました。
755ではまるで劣等生そのものですが、いまも感謝に絶えません。
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