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千羽 凜太郎

乃木坂だと ・『指望遠鏡』   常識の地図広げても 道に迷うだけ ・『転がった鐘を鳴らせ!』   ショーウインドウに並ぶダイヤ   誰もが欲しがるものより   自分にしかわからない   石ころが欲しい ・『今、話したい誰かがいる』   諦めるなら一人でいいけど   夢をみるなら君と一緒がいい ・『僕だけの光』   汗をかいて何度も拭って   いつの間にか 何かがそっと輝く ・『泣いたっていいじゃないか』   僕たちはいつから   涙を流さないのか?   幼かったあの頃より   強くなったわけじゃない ・『帰り道は遠回りしたくなる』   過去がどんな眩しくても   未来はもっと眩しいかもしれない ・『夜明けまで強がらなくてもいい』   不安とは 不安とは   期待の裏返しか ・『きっかけ』   決心のきっかけは理屈ではなくて   いつだってこの胸の衝動から始まる ・『シンクロニシティ』   抱えこんだ憂鬱とか   胸の痛みも   76億分の1になった気がする

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千羽 凜太郎のトーク
トーク情報
  • 千羽 凜太郎
    千羽 凜太郎

    日向坂さんだと

    ・『君しか勝たん』
      いつでも僕の前に
      未来があったし
      誰かが待っていた

    ・『JOYFUL LOVE』
      本当のやさしさは
      してあげることではなく
      何もしなくても
      穏やかになれるだろう

    ・『抱きしめてやる』
      人は涙溜め
      強がる
      弱き者

    ・『期待してない自分』
      慎重に生きろなんて
      大人たちは言うけれど
      行きたい方へ歩きたくなる
      それはいけないのか?

  • 千羽 凜太郎
    見城徹見城徹

    ↑ 単なる歌詞集ですが、僕にとっては万感の想いがあります。秋元康が坂道グループに書いた、切ない気持ちを抱えた人々の胸に突き刺さる歌詞46曲を、秋元康が自ら選らんで一冊にする。僕としてはどうしても作りたかった本です。言葉の奇跡と魔法がここにはあります。どれだけの悩める人が救われたでしょう。染み渡る言葉の想いを、こうしてシンプルに一冊になった本から感じて欲しいのです。

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  • 千羽 凜太郎
    千羽 凜太郎

    僕もその救われた1人です。

    欅坂46さんの『キミガイナイ』の中に「本当の孤独は誰もいないことじゃなく、誰かがいるはずなのに1人にされてるこの状況」という歌詞が出てきます。中学生の頃にクラスに馴染めていなかった僕は、初めてこの曲を聴いて欅坂さんに、秋元さんに寄り添って貰えてる気がして1人涙を流したのを覚えています。

    乃木坂46さんの『君の名は希望』の歌詞では、「いつの日からか孤独に慣れていたけど、僕が拒否してたこの世界は美しい」という言葉のおかげで前向きに高校生活を送る事が出来、無事に大切にしたいと思う友達が出来ました。

    また現在、日向坂46(けやき坂46)さんの『NO WAR in the future』の中の歌詞、「僕たちはわかっているよ、一番大事なもの、奪い合ってるダイヤには、何も価値がない」がロシアのウクライナ侵攻によってTikTokで再注目されています。

    今回紹介した3曲は全て #こんなに美しい月の夜を君は知らない の中にも収録されているので、この詩集を買い改めて秋元さんの文才に浸りたいと思います。

    #秋元康

  • 千羽 凜太郎
    千羽 凜太郎
    投稿画像

    九州に住んでるので今日 #こんなに美しい月の夜を君は知らない が届きました!

    自分の普段から聴いている曲達が一冊の本になっているのはなんとも不思議な感覚ですが、編集して下さった方のお力や装画されている長沢明さんの絵のおかげでまた違う風に歌詞を堪能する事が出来ています!

    この本を読んだ後に改めて曲を聴くのが楽しみです!!
    #秋元康

  • 千羽 凜太郎
    千羽 凜太郎

    この本は #秋元康 さんの"0.1"を知る為の本だ。

    康さんは「プロデュースとは0を1にするのではなく、0.1を1にするコトだ」と常日頃から言っている。それは乃木坂で言うと「優しさに溢れた清楚な子」だし、日向坂で言うと「皆を笑顔にしてくれる明るい子」だし、欅坂で言うと「社会や大人に反発を持つ子」になる。
    だからこそ康さんのプロデュースするアイドルはその0.1を起点にして、曲、ダンス、衣装どれもが魅力で溢れている。

    この前の久保史緒里さんのラジオで康さんは「生きるとは目撃するコトだ」と言った。今回の #こんなに美しい月の夜を君は知らない ではその広がった1の中から原液に近い作詞とだけ読者が向き合う事によって、坂道さんの、そして歌詞を書いている康さんの0.1を目撃できるきっかけになるかも知れない。

  • 千羽 凜太郎
    ケントケント

    『まずはしっかりとした感想を言うことです。感想こそ、人間関係の最初の一歩。感想を言わなきゃ人間関係が始まらないのに、感想を言わない人がどれだけ多いことか。』
    見城さんのどこに魅了されるのか。言葉や文章をとても大事にされる知的さと、その真逆とも言える秘めたる肉体的精神的野獣さ、そして傷ついてしまうのではないかと思えるほどの繊細さ。この相反するトライアングルの中でいつも葛藤している姿をさらけ出す見城さんに魅了され,惹かれてしまう。
    人間は誰しもが意識するしないに関わらず持って生まれた性(さが)と真正面から葛藤している見城さんの姿に魅了されるのだと755を通じて気がつきました。最初に見城徹という漢を知った時に漠然と魅了されたのはきっとここだったのだ。しっかりとした感想にはなっていませんが、リトークしてくださった時の見城さんを魅力的だなぁと思った感想とさせていただきます。

  • 千羽 凜太郎
    GreenjaysGreenjays

    振り返って見ると自分が755に参加したのは4年程前。2015年12月にふと目にしたアナザースカイで見城さんの魅力に引きこまれ、「たった一人の熱狂」から見城さんに関連する書籍を読み漁った。そこから直ぐに755に入るのだが、最初の755に投稿する2018年1月まで随分と毎朝見城さんのトークを読ませて戴く日々が続く。そしてある日の見城さんのトークにどうしても感謝をお伝えしたく、自重気味の自分には珍しくヤジコメし見城さんに即座にリトークとコメントを戴いた。

    その時の自分の感激は今も覚えている。自分の青春時代に大きな影響を与えた小説、映画、音楽の尽くを創られた見城さんが、事もあろうにこんなちっぽけな存在に目を配って戴いている。アイドルと言ったお立場ではなく、何の損得もないはずなのに。

    以来、本人以上に本人の本質を見抜かれる見城さんなのだから、こちらも着飾ることなど毛頭諦め、所詮自分なりで大変申し訳なくはあるが最大の創造力を発揮しながら、リトーク、トーク、時にはヤジコメをさせて戴いている。そこに見城さんは変わらずに心を配り、時に温かく厳しくコメントを戴ける。

    こんな奇跡があるだろうか?時代を席巻され続けている見城さんが、確かに普段仰る様に対等に一瞬なりとも自分に心を向けて下さるのだぞ。それがご本人のトークルームに関連するリトーク、ヤジコメの一つ一つになのだから想像を絶する。勘違いするんじゃないぞと戒めながらも、自分自身も図に乗り勢いに任せて反省する事もあり、憤懣やる方ないものも多々あると思うが、それすらにも正面から返されている。

    2015年12月より少なからず自分は成長していると思う。それは紛れもなく見城さんと755、そしてそのお仲間のお陰であることに間違いなく、本当にこの奇跡に感謝するばかり。そして『読書という荒野』出版記念トークショーでの「そんな事ないよ。こっちも元気付けて貰っているよ。」との温かい言葉を言い訳にリトーク、ヤジコメを繰り返し、見城さんの言葉に曝け出される生き様に、日々育てられ糧と力を戴いております。

  • 千羽 凜太郎
    さくらさくら

    見城さんのトークは奇跡のトーク。755は奇跡のSNS。何度となくその奇跡を見てきましたし、自分自身にも奇跡はおこった。755が、見城さんのトークがあったからこその奇跡。まさか見城さんにお会い出来る日が来るなんて思いもしなかったです。

    見城さんのトークそのものが、生きる上で大切なことを教えてくれる本のような存在。見城さんのトークからリトークしたいなって思った瞬間から、どうやってそれに対し自分の感想を書こうかと考える。

    その考えが始まった時から自己満足の始まりではありますが、
    リトークしたからにはきっと見城さんがわたしのトークを見に来てくれる。だからしっかりした言葉で自分の感想を、感情を、誤解のないよう失礼のないよう、あるいは見城さんだけではなく見にきてくれるかもしれない方々にすら嫌な気持ちにならないようにどうやって文章を組み立てようかと考える。しかもそれなりにスピードも大切。

    こうした気持ちでリトークし、その後は一気に書くようにしてます。それを言い訳にしたくはないですが、スピードを気にしてしまうから誤字も多くて。これにはあとからいつも恥ずかしさが自分に押し寄せます。

    普段の見城さんのトークを読むだけでもたくさんのヒントがあったり、自分のためになる言葉が散りばめられてるし、
    何と言っても他では知り得ない見城さんのセンチメンタルな部分や喜怒哀楽を感じられるのが凄く嬉しいです。
    そして何かに対しての感想、リトークしての感想、こうして感想を書くことで他者への想像力、自己否定等々、見城さんが常々仰有ってることが少しずつでも身に付いていく。

    見城さんからいただいた目には見えない大切なことを肝に命じ、これからの人生も生きていく。わたしには何も返せないかもしれないけど、これからもずっと見城さんを感じながら生きていきたい。これって超自己満足ですよね(笑)

    今は本当に世界規模で大変な時ですが、どうかお身体を大切にしていただきたいです。そして叶うことなら、いつかまた見城さんと、見城組の皆さんと、笑いながら食事出来たらなと願っております。

    改めまして、
    心の支えである見城さん、ありがとうございます。

  • 千羽 凜太郎
    中川 剛中川 剛

    昨夜寝る前、そして、今朝、見城徹+藤田晋・著「絶望しきって死ぬために、今を熱狂して生きろ」を読んでいました。何度再読してきたか分からない同書ですが、何度でも読みたくなります。その時その時の状況、悩み、気分次第で、読みながら巡らせる思考が変わることに気がつきます。仕事に熱中している時は、「やったるぞ!」と気合いが入ったり。仕事が憂鬱で堪らない時は、「それでよし」と冷静になれたり。仕事で恐怖や不安と向き合っている時は、「やるしかない」と覚悟を決めたり。何気なく読んでいる時は、見城さんと藤田さんの見事なまでに本質的な言葉を静かに読み進めることで、自己を検証したり。何度読み返しても、言葉から新しい栄養をもらう事が出来ます。「本がなければ生きていけない」と時折書きますが、その所以です。

    755の見城さんのトークも同じではないでしょうか。見城さんのトークからも、毎日、新鮮な栄養をいただいていると思うからです。超絶お忙しく、想像を絶する激動の日々を過ごされる中、毎日、見城さんは、確固で堅牢で正確な言葉を書き込んで下さいます。そんな見城さんのトークから、何年間も、毎日の様に、新鮮な栄養をいただいているのではないでしょうか。どれだけ励まされてきたでしょうか。どれだけ鼓舞されてきたでしょうか。どれだけ「感動」をいただいてきたでしょうか。本当に、奇跡のSNSだと思います。だからこそ、僕は、僕なりに人生を変えていきたいと思っています。いつかまた結果を出せたなら、必ず、見城さんに、熱を帯びた声で結果をご報告させていただきます。
    見城さん、いつもいつも最高のトークを有難うございます!!!

    中川剛