最近、ふと思ったことをログ。
成果とは何か?
その正体がようやく、腹落ちした気がします。
『成果とは、感謝の総量である』
※前提、僕は至らない点ばかりなので、
たくさんの人の手を借りる必要がある理由もありますが。
自分1人で出せる成果、事業成長は、たかが知れています。
誰もがあっと驚く成果は、
限って、誰かが戦略設計をサポートしてくれたり、資料をサポートしてくれたり、たくさんの支援者がいます。
そして何より、お客様からの感謝が対価になる。感謝の総量が多い仕事。
これは定性成果も同様な気がします。
MGRにならせて頂いてからは、時間の使い方が上手くできているとは言えません。
なので、タスク管理には、
「この業務を達成したら、どれだけの人に感謝を伝えられるのか?」の視点を盛り込むことを始めてみました。
“多くの人に感謝を伝えられる仕事”
を追い求めよう。
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