削除されたユーザー9年前山本太郎山本太郎ただ、個人がどれだけ追い込まれてギリギリの環境に身を置いて奮闘していたとしても、リーダーが自分たちの強みとそれに基づく戦略を読み誤ると成果は出ない。外に向けた戦い方と、中に向けた個人が覚醒する機会や環境の両輪があって、継続的に成長する組織を作ることができる。6
削除されたユーザー9年前藤田晋藤田晋自分の手作りと場況判断だけでなく、相手が置かれてる立場を想像し、相手から自分はどう見られてるかが想像できる、それが出来る人は人間力がある人であり麻雀も仕事もできる人なんだと思う。byすすむ56195
削除されたユーザー9年前おざまさおざまさ誰かに何かを依頼された時に気をつけること①ゴールが何かを聞く。今回はゴールから逆算した時にどの部分をやるのかを明確にする。ストーリーが分かれば、点の仕事でなく面で仕事ができる。②急ぎかそうでないかを聞く。期限大事。③わからないことがあればオリエンのタイミングで全部聞く。ここを遠慮して探り探り作ってから修正するほうが面倒。④できるだけ早く返す。長いプロジェクトになりそうな時は自分が思ってるより1週間前後早いタイミングで共有し、軌道修正できるようにする。⑤誰に対してアウトプットを見せるのかをイメージしてやる。他者へ想像。371
削除されたユーザー9年前削除されたユーザー削除されたユーザー新卒の150%は先輩の20%。自分でアウトプットのラインを決めずに、徹底的に努力しろ。いきなり知恵と技は使えない。まずは知識を付けろ。知識がなければ知恵と技は使えない。知恵と技が使える先輩に唯一勝てるのは知識量だけ。最初の3年間が勝負。最初の3年間努力した奴が3年後に芽を出す。初めから楽していたらその癖はずっと残る。努力しろ。(2012年1月25日のEvernoteからそのままコピペ)193
削除されたユーザー9年前山本太郎山本太郎プロジェクトが上手くいってない時は、アレが原因?コレが原因?とメンバーで集まって議論するものだけど、ネクストアクションを決める時にチームの中で「誰が何の責任を負ってやるのか?」という決めごとがとても大事。特にリーダー以上や責任者である人間は自分がケツを持つ部分をしっかり示さないと、メンバーに対しても、関係者に対しても、納得感を得られない。ただ口煩い上司ではなく「この人が自分で責任を取ってなんとかしようとしてるな」と感じられる姿勢が大事。202
削除されたユーザー9年前山本太郎山本太郎今回、一番刺さった日高さんの言葉「自己否定できる個人・組織が一番強い」と。自分の得意なこと、実績のあること、自信のあること、だけでは限界がある。過去の成果を一度捨て、一見上手くいってることも疑ってみることが大事、と。みんな自分を否定するのが一番難しいし、一番苦しい。でも、それが出来ないと、個人も組織もそこそこで終わる。561
削除されたユーザー8年前見城徹見城徹他の人が出来ることをしたって意味がない。高く目標を設定し、誰も成し得ないことだけを選んで取り組みたい。新入社員時代から65歳の今日までずっとそう思って生きて来ました。しかし、今、この治らないしつこい咳に襲われると、歳を取るという厳粛な事実に立ち竦みます。801510