大貫チーフのスカウト日記
トーク情報- じろー
じろー 9人選出するの大変すぎる。10日間毎晩考えてやっと捻り出せました。
ヤタガラ劇団
①センター 加藤あい
個人的に最も好きな女優No.1。海猿の頃より活動末期が好き。女優業復帰しないかなー
②真ん中右 広瀬すず
一周まわしてアリスよりすず。異論は認める。順当にレジェンド女優になっていくのを見ていたい。
③真ん中左 相武紗季
ショートもロングも似合う地黒無敵美人といったところ。歳とるほど良いタイプ。
④左下 新内 眞衣
早川も入れたかったが、引退済みなので自嘲。割とテレビ出てて笑う。
⑤真ん中上 関水渚
正直若手女優全く分からないが、どうする家康出てて最も印象に残った。これから推します。
⑥左上 吉岡里帆
個人的に現環境の覇権だと思うが、「幕が上がる」以外観たことない。
⑦右下 広末涼子
これは🕯️が悪い。
⑧右上 南沢奈央
中学の時から好きだったが、いまいちブレイクしなかった。サイエンスZEROよく観てた。舞台女優になりつつある。
⑨真ん中下 松田るか
第6代リーガール。名前が同じという理由でモドリッチ推してたの推せる。 じろー かん the 390かん the 390 なかなか曲者ぞろい、顔が少し濃いめのラインナップだね。この中に薄めの顔はいないからね。もしかしてハーフっぽい感じも好きなのかな。沖縄にいた頃にいっぱいみた顔がたくさんいるように感じるよ。ヲコナーさんとは対極で、肌の色も地黒を苦にしないようだね。ヲコナーは色白信者のはずだからね。この感じは童顔もタイプじゃ無さそうだね。銀座のブランド物のショップにいそうなお姉さん系のオーラを纏っている人が多いかな。スーツが似合いそうな人が多い気もするし、スーツが似合わない女は論外なのかな。
関水さんって鵜殿長照の娘さんで出てた子だね。おたづさん、有村架純好きな当方にとっては、あんまりいい印象じゃなかった記憶があります。関水、南沢、広瀬すず(アリス)は、顔の系統が同じに思います。
ラッキー女優は大政絢(オオマサアヤ)- じろー
じろー JUMBO MAATCH「挑戦者」1曲目
年度も変わり、まだまだレビューしたい曲がたくさんあるのでまた始めます。終わる頃には猫ミームが懐かしいものになってるくらいが良いですね。
1曲目は狂い咲きラガマフィンことJUMBO MAATCHから。FSDでは自分の土俵じゃないところでバチバチにかます姿カッコよかったですねー。本楽曲はレゲエらしく2、3文字の押韻が多くて聴きやすいグルーヴなのでとても気持ち良いです。「いわゆる常識との大喧嘩」はまさにJUMBO MAATCHらしいリリックですね。
Street Dreamsのサンプリングビートなのも粋。
#50曲目にDubidubiduをレビューするチーフ - じろー
じろー JUDY AND MARY「Over Drive」2曲目
楽観と悲観が混在するアンビバレントな部分は個人的にはついていけないところではあるけれど、バンド名がそのまま楽曲にも反映されていて気持ちいいですね。最近名前からそういう哲学を感じられるアーティストって少ない気がします。
「そばかす」よりこっちの方が好みなのですがどちらの方が売れてるのでしょうか。
正直バンドの曲はあまり聴かないので、ジュディマリ好きの方いればオススメの曲を教えてほしいです。
#50曲目にDubidubiduをレビューするチーフ - じろー
じろー T-SQUARE「TRUTH」3曲目
今から30年前の1994年5月1日は「音速の貴公子」ことアイルトン・セナの命日であるとともに、「異次元の逃亡者」サイレンススズカが生まれた日であり、両者ともにトップ走行中にコーナーを曲がれず、命を落とす運命を辿っています。
また、サイレンススズカの命日である1998年11月1日は、奇しくもセナが3度もシーズンチャンピオンを決めたコースである「鈴鹿」サーキットでF1日本グランプリが行われていた日でもあります。偶然では片付けられない巡り合わせですよね。
本楽曲はF1がまだTV中継されていた頃のオープニング曲です。F1を全く知らない人でも1度は聴いたことあるのではないでしょうか。疾走感のある曲調はまさにF1にぴったりですし、シンセサイザーの高音が当時のV10エンジン音を彷彿とさせますね。セナ全盛期の時代は自分が生まれる前ですが、せめて2000年代前半のシューマッハ全盛期の頃からF1観ていれば良かったと思う今日この頃です。
#50曲目にDubidubiduをレビューするチーフ - じろー
じろー ポルノグラフィティ
「ハネウマライダー」4曲目
1周目のレビューでは大塚愛の「黒毛和牛上塩タン焼680円」を取り上げました。個人的に大塚愛は婉曲表現がめちゃくちゃ上手いと思いますが、ポルノグラフィティも同様にJ-POPの中では抜群だと思います。
本楽曲では「自らの生き方」をmotorbikeを例えながら、「君」との出会いをきっかけにした心境変化を巧みに表現しています。特に「錆びついたbody塗り直して」や「歯車〜勝手な速度で廻る」といったポルノ節満載の歌詞も絶妙だし、前半と後半で「ハネウマ」の歌い方を心境変化に合わせて変えているのも粋です。
ギターサウンドや歌唱力についてはもうレビューするまでもないでしょう。(勿論良い意味で)
#50曲目にDubidubiduをレビューするチーフ