『あたちの思う教育論』 あたちは正直学生の頃勉強が出来なかった！高校はそこそこ賢いとこやったけどそれは中高一貫で小学6年生の時受験して運良く受かってエレベーター式で高校に上がれただけの話で高校受験なんかまともにしてたら受かる学校の方が少ない位勉強が出来なかった！ 勉強の中でも数学が1番苦手で嫌い！過去100点満中3点とゆう点を取った事もある！ 嫌いになったきっかけは小学校の時の「食塩水の問題」！ 25gの〜0.7%で〜とかまじで訳わからんくて先生に聞いてもよーわからん！わかるまで聞くべきなんやろうけど、1回聞いて分からんもんに再トライする程勉強熱心じゃなくそこから数学とは疎遠に！ 正直ほんっと個人的な意見やけど、でけへん生徒が勉強出来るようになるには『アホな人（アホやった人）が先生になって教えるべき』やと思う！だからといって賢い人が先生になるのをどーこーゆーてるんじゃなくて少なくともあたちみたいなアホな生徒の気持ちはアホな人にしかわからんと思う！ だってあたち社会は得意で好きやったけど社会苦手ってゆーてる子の気持ち分からへんかった！教えてゆわれて教えたけどあたちの勉強法教えても全然わかってなかった！ やからアホな人が、こうやって俺は勉強して分かるようになった！ってゆう勉強法をアホな人に教える！これが１番いいんじゃないか？？ こんな事ゆーたら変に聞こえるけど賢い人はどんな授業でも理解出来るけど、あたちみたいな人は普通の授業では理解できなかった！ ほんで勉強なんて基本的に好きな人おらんのやから大事なんは「好き、 嫌い」よりも「得意、不得意」の方が大事なんかなって！ 嫌いでも点が取れたら悪い気はせんから得意、割と得意を増やしていく事が大事なんじゃないかなって！ 何べんもゆーけどだからといって賢い人を否定してる訳ではマジでなくて、勉強出来る人はほんま素晴らしくて、尊敬しかないから先生としても優秀な人もめっちゃおる！ ただ「対アホな人」にスポットライトを当てた時「アホな人 対 アホな人」厳密には「アホな人 対 アホだった人」が素晴らしい化学反応を起こすんじゃね？って思っちゃう！ 「アホな人ほど先生になるべき」ってゆーのを実現する為にはアホな人が勉強せなあかん！！ その１人目に誰かなってちょんまげ！まぁ昔勉強でけへんくて先生なった人もおるやろうからそうゆう人らに期待したい！ それこそ「先生-1グランプリ」S-1たるものを開催して偏差値10〜90位までの色んな生徒100人が審査員で誰が1番分かり易かったとかやったらええのにね！ 自分が大アホやったから今になってそんな事思ったりしたなぁ…