大野崇@キックボクシングパーソナルトレー大野崇@キックボクシングパーソナルトレー2023年10月28日 09:47「EASY FIGHT」とは朝倉海戦(カーフキックからパウンドで堀口の圧勝)後に堀口が発した言葉で、当時は「簡単な試合だった」と堀口が言ったと思われて「相手を舐めてる、対戦相手に失礼だ」との論争になりましたが、実は「うまくいった!」「思い通りに行った!」というようなスラングらしいです。 前戦の朝倉海戦はまさかの初のKO負け、更に靭帯損傷により長期戦線離脱。 復帰戦でいきなりのリベンジマッチ&タイトルマッチ。 「今までみたいに動けるのか?」「また倒されるんじゃないのか?」様々なプレッシャーがあったと思います。 それを跳ねのけて作戦通りの完璧なKO勝ち。 その時にセコンドと喜ぶ堀口恭司の口から発せられた言葉が「EASY FIGHT!」 そう思うと全然見え方が変わりますね。 それをタイトルに持ってくる箕輪さん、流石!
大野崇@キックボクシングパーソナルトレー大野崇@キックボクシングパーソナルトレー4ヶ月前三上さんの狂った生き方見てると親近感湧いてきます。現役時代は「どうやったら効率よく人を倒せるか?」を四六時中考えていました。文字通り危ない人…
大野崇@キックボクシングパーソナルトレー大野崇@キックボクシングパーソナルトレー10日前息子がてんかんの疑いで見てもらった医師がとても優しくていい先生だったので本日先生の主催するイベントで講演を拝聴。医療に対する真摯な思いが伝わってきました。先生の本を購入して見ると幻冬舎。何だか嬉しくなりました!尊敬する人たちが交わっているのが強者同士は惹かれ合うという漫画みたいな感じです(笑)