りゅうせいの夢への第一歩
トーク情報龍星 山内隆裕山内隆裕 組織の勢いや気合いはトップに大きく依存していると思う。特に立ち上げ期間のプロジェクトはこの差が勝敗に与える影響は大きい。参入タイミングやドメインが良ければ最初は注目されるかも知れないけど、気合いが入っていなければ絶対に突き抜けられない。ただただ成功するために集中力を研ぎすませ続けていても、100%成功することなどない。ビジネスは100%成功が保証されることなんてあるほど甘くない、だからこそ勝つ確率を地べた這いずり回ってでもコツコツあげていくことに意味あるのに、それができないトップはトップたる資格はない。髪の毛から足の爪の先まで気合いの入った組織を練り上げ、ハングリーに、勝ちにこだわっていきたい。どんなに頑張っても最後は結果でしか存在意義など認められないのがトップの宿命だから、その宿命を飲み込んで内蔵に汗かきながら進んでくしかない
龍星 見城徹見城徹 秋元康がどれだけの圧倒的努力をしているか貴方は解りますか?結果を出している人はとんでもない圧倒的努力をしているんです。だから、いつも苦しくていつも憂鬱なんです。グダグダ言う前に圧倒的努力をしたらどうでしょう。それでも結果は出ません。それを乗り越えて乗り越えて、ようやく結果は出るんです。その結果が100溜まって貴方は一人前だと言われます。1000溜まって仕事が出来ると評価されます。10000溜まって貴方は伝説になります。毎日が苦しくて辛くて憂鬱なんです。秋元康が毎日耐えているものを貴方は想像出来ますか?
想像することが本当に出来たら、貴方の最初の一歩は始まります。最初の一歩ぐらい踏み出して下さい。