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しんのすけ

しんえん 深淵を見られてる。 ふとそう思った。 わたしと「わたし」の話を今年の4月くらいにしたと思うが、「わたし」(⸺あなたが見るわたし)の本質はわたし自身なのだ。 春先に言われた「私が全てのモチベーションだと危うさを感じる」という言葉の奥にはその本質が見通されていると感じた。そこにわたしの本質があり、ひとを形作る深淵があるのでもあるのだと思う。 そしてそれは、服装、髪型、体型に拘って努力したところで、変わることの、変えることの出来ないものなのであろう。改めてぞっとした。 それでも、一方でオプティミストでもなく、他方でペシミストでもないので改めて整理する。 発言から彼女の私への見方や感じ方すなわち為人は以下の2つ ・私のことが恋愛感情としてめちゃくちゃ好きで、アイドルというより女性として見てる ・それが全てのモチベーションとしてあって何らかの延長線上に私を位置づけている(上記発言、依存することないようにより) ・だから一種の神格化のように信用されている(私の言うことも全てじゃない的な発言より) →客観的に言えばめちゃくちゃ終わってません??笑笑 確かに、上記のようなことになる自己擁護(中高からアイドルが好き→現場に通うようになる→ガチで好きになる→モンスターになる)はいくらでもできるけれども、それだと結局勝てないどころか、人として尊敬もされないし何者でもないと言うことなんですよ。 もっと言うと生き方の問題であり、恋愛依存型人間の弱さが全部出ているという話なんですよね。何を以て人生とするのか、したいのかなんだろうね。彼女のいう危うさってそこにあって、私が他人(ここにいる人は別として)にほとんど見せない深淵を覗きこまれてるような気がして狼狽えています。 行き方を変えてゆく すなわち、自分たちを超えてゆく 自分で叶えたい、何かを成し遂げたい でもそれは、誰かが答えを持っているわけでも、導いてくれるわけでもなく、自分の可能性を探求した先にあるもの 深淵の上書きではない塗替え。

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しんのすけのトーク
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  • しんのすけ
    しんのすけ

    もう秋が限界だね


    今日は普通の話しかしてないのよねえ
    昼過ぎに福岡に着いて6部3枚7部35枚

    まとめの内容は
    今の仕事の話をして、仕事就いたんだねと言われた。あと、万博の話した。やこばの話しをした。途中休憩のSAで降りて探索するのがすきなんだって。可愛い。
    俺もそっち側の人間だったのに移動はマイルを貯めるために飛行機しか使わんくなったし、やこばは寝られんのが嫌で使わなくなったし。つくづくおもんないおっさんになったわって話したらいや同いだろと言われたw

    あと万博の話ししたな。
    沢山色々なものを見たい知りたいと思ってた世界がそんな大きさじゃないことを知ったのが良かったみたいなことを語ってくれたなぁ

    ちょうど良く深い話になるのって何か忘れていた(というより見ないことにしていた)心地良さだった

    そんなごく普通のありふれたお話



    何も言わずにいなくなろう
    そして物理的にも距離を取ろう
    それがメッセージへの返答だと思ってたのにね


    確かに距離を取ったのは結果的には良かったのだけと、それ以外は少し違って。



    自分のために自分の力で乗り越える
    昨年自分で掲げたモットーなのです。

    これまで殆どのことで本気を出せばなんとかなってきていた側の人間だったので、何でも一人で乗り越えてやろうの気持ちでした。でも限界を知ってきていて。

    苦手なことは他人に甘えないとやってられないなみたいな。

    少し元気になれる、心にバフを付けてくれる要素の1ピースでいてくれるなら嬉しいなみたいな。今日みたいに会って話してくれるだけで背中にスターが付いてるから。

    なんかこれ以上でも以下でもなくて。嬉しいことを言って欲しいわけでも依存したい訳でも背中を押してほしいわけでもなく、良くも悪くも期待してない。
    そんな関係ならまだ続けていきたいなみたいな気持ちなのよねえ。


    かと言って話したいことなんて無限にあるし、ちょうど良い深さで話したいのにねえ。