齋藤飛鳥さんが、乃木坂46からの卒業を発表しました。 西野七瀬さんも、24歳の時に卒業発表をして、年内で乃木坂46としての活動を終了し、次の年に卒業コンサートを開催。なにかとシンクロニシティ(20th Sin.)を感じるんです。 コンサートで会場を回り、メインステージへ帰る時には、二人はいつも殿争い。笑 七瀬さんの最後の海外公演で、挨拶をすることになった飛鳥さん。公演のラストに、卒業おめでとうのサプライズ演出があり、おそらくはその時に七瀬さんがたくさん話すので、その盛り上げとのバランスのために、挨拶は飛鳥さんに、というスタッフの意図は、サプライズなので、当然伝わっていなかったのでしょう。飛鳥さんが頑なに「挨拶はナナ(七瀬)がすべき。最後の海外公演なのだから」と、スタッフの方々と激論を交わしていた映像が懐かしいんです。後ろで黙って微笑みながら見つめていた七瀬さんも含めて。笑 GRLの、最初のモデルコンビ。 『あさひなぐ』の、映画と舞台の主人公役。 『いつかできるから今日できる』(19th Sin.)のダブルセンター。 コンサートのダンス番長の双璧。 いつもの、西野七瀬さん寄りの齋藤飛鳥さんの卒業発表に際しての私のコメントでした。笑 乃木坂46の一期生末っ子トリオが卒業。 十一年かあ･･････ ( ｡･_･｡ ) ⊿ #齋藤飛鳥 #乃木坂46 #西野七瀬