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ひで

初めて映画館で見た映画です。 すごく印象に残っており、「少年期」は私もよく口ずさんでいました。 大人になってどういうことだろう? 大人になると楽しいことたくさんあるのかな? と思っていましたが、辛いことばかり。 それが普通ですね。 そして、中学生・高校生から成長していないと思う日々。 いつになったら大人になるんだろう? 三上さんのトークから自分の小学生時代を思い出しました。

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ひでのトーク
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  • ひで
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    【対決 月村了衛】
    R6.9.27 読了

    以前社会問題になった事件を基に展開されているので、リアリティがあり、ハラハラドキドキして、夜遅くまで読んでしまいました。

    【概要】
    ある医大が入試の採点過程で女子の点数を意図的に下げている―衝撃的な「噂」を耳にした新聞記者の桧葉菊乃は独自の調査を始め、理事の神林晴海に目をつける。巧みに追及を躱す神林だが、突破口はそこにしかないと考え、桧葉は何度となく攻め立てる。男性優位の社会で、共に無数の理不尽に直面してきた二人。それでも敵対せざるをえない彼女たちの闘いの行方は...。

    【感想】
    立場が違えど差別を受けてきた者同士の根底にある気持ちは同じ。
    しかし、それを告発する立場、その告発を防ぐ立場。2人の苦悩する心情に心が打たれる。

    「でも少しずつ、そう、少しずつでもよい方向に変えていくよう努力し続けることはできる。」
    本文中にある言葉だが、まさにこの気持ちで行動することが未来に繋がっていくと思いました。

    読書は楽しい。

  • ひで
    ひで

    1日1歩ではなく、1日0.1歩進む!!
    少しでも前へ。
    これを心掛けよう。

  • ひで
    ひで

    Netflix『地面師たち』を観た。

    とにかく凄いドラマ。
    役者が皆んな悪人に見える。
    特に豊川悦司の悪人ぶりには胸がえぐられる。

  • ひで
    ひで

    今日も見城さんの755からどんなことを学び取れるか。
    それは自分自身の感じ方が大事。
    ペンとメモ帳を用意した。
    これから姿勢を正し、拝見させて頂きます。

  • ひで
    ひで

    「私は」を主語として話すこと。
    相手に話す時、「会社が」「上司が」「集計結果が」など、自分の意見を言わずに話を進めていることが多くあると反省している。
    それって相手から見たらどうだろう?
    伝わるのかな?
    この人と仕事をしたい。話をしたいと思うかな?
    会社員なのでその意向は踏まえるとしても「私は〜と思います。」と言うようにしていこう。
    それこそ相手との関係が深まると思うので。

  • ひで
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    【ひとつの祖国 貫井徳郎】
    R6.9.29 読了

    面白い!!
    舞台設定から興味をそそられ、話の展開の速さにグイグイ引き込まれました。
    しかも読み易い。
    貫井さんの凄さを感じました。

    【概要】
    第二次大戦後に分断され、再びひとつの国に統一された日本。だが東西の格差は埋まらず、東日本の独立を目指すテロ組織が暗躍し……。意図せずテロ組織と関わることになった一条昇と、その幼馴染で自衛隊特務連隊に所属する辺見公佑の二人。社会派エンターテインメント巨編。

  • ひで
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    見城さん

    たくさんの拍手。
    また、リトークありがとうございます。
    正確な言葉を獲得するためにも、読書をしていきます。

  • ひで
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    【読書という荒野 見城徹】

    何度目の読了だろう。
    読む度に得られることがある。
    ただ、読む度に自分の読書の浅さに気づき呆然とする。
    読書とはどういうことか?
    考える。何度も考える。

    現実と戦うための武器として読書を行い、
    他者への想像力と語彙力を獲得したい。

    “認識者から実践者へ”
    この言葉を意識して、また読書をしていきます。