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ひで

Netflix『地面師たち』を観た。 とにかく凄いドラマ。 役者が皆んな悪人に見える。 特に豊川悦司の悪人ぶりには胸がえぐられる。

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ひでのトーク
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  • ひで
    ひで
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    【日の出 佐川 光晴】
    R6.10.23 読了

    この書籍、すごく良い!
    本当に読んでよかった。

    《概要》
    明治の終わり、13歳の清作は、徴兵から逃れ故郷を飛びだす。北陸から九州、そして横浜へと逃れながらも、鍛冶職人として生きる清作を、数々の試練が襲いつづける。一方、清作を曾祖父にもつ現代の女子大生・あさひは、教職免許のために猛勉強中だった……。時代をへだてたふたりの希望の光が、小さく輝きはじめる。

    《感想》
    読了後も感動が何度も押し寄せてくる。
    すごく考えさせる内容で、今も自分の人生と照らし合わせて考えている。
    清作の様に生きられたら、辛いけど、充実した人生になるのかなと思う。
    本当にこの書籍から、生きる上で大事なことを学んだ。
    清作の義理・人情・恩返し。
    生涯1つの仕事に没頭して極めようとしている姿。
    また、徴兵から逃れることで負い目を感じながら生きていること。
    全てが今の自分に突き刺さる。

    初めて入った書店で偶然見つけた本。
    この出会いは今の自分にとって必然だったのではないかと思います。

  • ひで
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    見城さん
    本日も拍手、ありがとうございます。
    励みになります。

  • ひで
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    学びの森.comさん
    フォローありがとうございます。
    宜しくお願い致します。

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  • ひで
    ひで

    ワールドシリーズ:ドジャース対ヤンキース

    面白い!!
    ハラハラドキドキして、興奮が止まらない。

    大谷さんの怪我が気になります。
    軽傷であることを祈っています。

  • ひで
    ひで

    衆議院選挙、投票に行ってきました。

    正直、納得できる政党はありません。
    しかし、消去法でも投票することで政治に興味を持ち、参加することが大事だと思っています。
    今までになく、真剣に考えて投票しました。
    日本が少しでも良くなることを祈りながら。

  • ひで
    ひで
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    【告白撃 住野よる】
    R6.10.26 読了

    《概要》
    三十歳を目前に婚約した千鶴は、自分への恋心を隠し続ける親友の響貴に告白させるため、秘密の計画を立て 願いはひとつ。 彼が想いを引きずらず、前に進めるようになること。 大人のやることとは到底思えないアイデアに呆れつつも、学生時代からの共通の友人・果凛が協力してくれることになったが、〈告白大作戦〉は予想外の展開を見せ――。

    《感想》
    久々の住野作品。
    ページを進めるたびに、ドキドキワクワクが止まらない。ドンドン作品に入り込み気づいたら読了していました。
    また、自分の大学時代を走馬灯のように思い出し、何故か切ない気持ちになりました。
    それが青春だったのかな?

    読んで一番に感じたことは、今の状況は自分が選んだこと・選ばなかったことで成り立っている。過去に後悔することは沢山ある。だから、今からの選択を大事にしようとの思いです。

    なおこの小説では、過去の記憶を思い出す要素として、「匂い」を用いています。
    なんか良いですね。
    過去を思い出す時、匂いは重要な要素になるのかなと思いました。

    住野よるさんの作品も面白い。
    また読みたくなりました。

  • ひで
    ひで

    久しぶりのトークです。
    転職して11月から新たな職場で働いています。
    11月の初めの3日間は、研修等で名古屋に行ったり、今は新たな会社のルールを覚えたりで、忙しいですが充実した日々を過ごしています。

    転職に関しては悩みました。悩んで迷って何が良いのか分からず、辛い時期でもありました。でも、以前の環境では自分がダメになる。堕落していくと強く感じていました。
    もう若くも無いので、妻とも相談して転職の決断をしました。子供も最後まで声には出しませんでしたがすごく心配しているのが伝わってきました。

    今は自分の決断が正解だったと思えるように、やるべきことを当たり前に行い、周りの信頼を得た上で新たなチャレンジをしていきたいと考えています。

    不安だらけのスタートですが、今の環境に感謝して、誠実に人生を歩んでいこうと思います。

  • ひで
    見城徹見城徹

    [死]を簡単に定義してみる。[死]とは自分が生まれる前の世界に戻ることだ。大正や明治にも縄文の時代にも僕は存在しなかった。ただ[無]だった。そこに還る。一瞬の[生]の時間。意識があり感情がある奇跡の時間。どうせ一夜の夢ならば実をも散らして狂うのみ。行けるところまで行かなきゃ損。

  • ひで
    ひで

    一瞬の「生」の時間を大切に。
    自分の決断・選択が正しかったと思えるように、ただ愚直に誠実に生ききる。
    今の私の心境はまさに見城さんのトークの通りです。
    「どうせ一夜の夢ならば身をも散らして狂うのみ。」と自分に言い聞かせ、毎日前進と後退を繰り返し、前日よりも半歩でも前に出るのみ。