
ひでのトーク
トーク情報- ひで
ひで 大ゴッホ展 夜のカフェテラス
in上野の森美術館
音声ガイドは綾瀬はるかさん
「どんなことがあっても僕はまた立ち上がろう。大きな落胆の中で捨ててしまった鉛筆をもう一度取り上げよう。
またデッサンを始めよう。
僕は今歩き始めているのだ。」
この言葉で絵を観る前から、ゴッホの世界に入り込む。
ゴッホが影響を受けた画家の絵画から始まり、オランダ時代、パリ時代そして南仏アルル《夜のカフェテラス(フォルム広場)》を描くに至るまでの前半生に焦点を当てた展示の数々。
ゴッホの絵画が豊富で、時代ごとに描く対象が変化していく様子が窺える。
また所々に弟テオに宛てた手紙が展示されているのもすごくいい。
「数学的に正確な頭部ではなく大まかな表情だ。たとえば掘る人がちょっと顔を上げて風の匂いを嗅ぐときの表情とか、話をしている時の表情とか。
つまりは生命(いのち)だ。」
この手紙が絵と相まって、気持ちが鷲掴みにされた。
緊張感を持って絵画を観たのはいつ以来だろう。
ゴッホの絵にかける狂気なまでの想いがヒシヒシと伝わってきました。
静謐な空間で非日常を味わいながら観察する絵画。
特に《夜のカフェテラス(フォルム広場)》は圧巻でした。
絵画を観ていつも思うことは、自分の困難など大したことないということです。
展覧会を行くと気持ちが晴れ晴れとします。
私にとって大切な時間です。
今回の企画は二部構成で来年も展示会があるので楽しみです! ひで ゆあたんゆあたん 作家の東野圭吾さん死去、68歳 「容疑者Xの献身」「白夜行」(朝日新聞) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/40381971e845772043ca1286758c4d54d756f253



