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映画『平行と垂直』 見城さんの755のトークで知った映画です。 小さな傑作。泣けた。との言葉が頭から離れず観に行きました。 第一感想は、観れて本当に良かったと心から思える作品でした。 鑑賞後は穏やかな気持ちになり、人を想うことの大切さを再認識する機会となりました。 自閉スペクトラム症の兄とそれを支える妹の何気ない日常が描かれています。 お互いの優しい想いが、うまく伝わらないもどかしさ。時には兄の行動や思いが理解できずに怒ってしまう妹の気持ち。 それでも強い絆で結ばれている2人の姿。 「誰も悪くない」 この言葉が痛い。 感情移入する場面が多く、物語の後半は泣きっぱなしでした。 本当に優しい気持ちとなりました。 “安田章大”さん、“のん”さんの感情を乗せた演技。圧巻でした。 本当に贅沢な時間を過ごせました。 今のところ、今年度一番良かった映画です。

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ひでのトーク
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  • ひで
    ひで
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    【湾/宮本 輝】R8.8.27 読了

    主人公の視点を通した家族の物語。
    戦後から令和にかけて、京都・舞鶴湾の美しい景色と共に成長する家族の幸せな記憶とは。

    読んでいる時から、ずっと幸せな気持ちになる小説です。
    生きるという営みを通して感じること。
    自分にとっての楽しくて幸せな記憶。

    読むたびに自分の過去を振り返り、幸福な気持ちと苦痛が甦る。

    また、舞鶴湾の美しい描写が小さな漁村で生まれた自分の原風景を呼び起こす。

    宮本輝さんの小説はどれも面白い。
    大好きな作家の大好きな物語が1つ増えました。

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    映画『白鳥とコウモリ』

    弁護士殺害事件は、容疑者の自供により解決したはずだった。しかし、容疑者の息子と被害者の娘は、互いの父親の言動に違和感を抱く。「なぜ父は、殺人を犯したのか?」「なぜ父は、殺されないといけなかったのか?」出会ってはいけないはずの2人が手を取り合ったとき、“真実”が動き出す。

    過去の事件で業を背負い、その因果から、新たな業が生まれる。
    その過程で出会った二人はどう生きて行くのか?
    人間が生きる営み。
    《あなたならどう生きるか》が問われる作品でした。

    容疑者の息子を演じた松村北斗さん
    被害者の娘を演じた今田美桜さん
    どちらも切ない表情。その演技が素晴らしかったです。
    また、警視庁捜査一課の刑事役の柄本佑さん芯の強さを感じる刑事役がはまっていました。

    生きることは辛い。そして切ない。
    それでも生きていくこと。生き抜くこと。
    映画鑑賞後に頭に浮かんだことです。

    面白い作品でした。

  • ひで
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    映画『平行と垂直』

    見城さんの755のトークで知った映画です。
    小さな傑作。泣けた。との言葉が頭から離れず観に行きました。

    第一感想は、観れて本当に良かったと心から思える作品でした。
    鑑賞後は穏やかな気持ちになり、人を想うことの大切さを再認識する機会となりました。

    自閉スペクトラム症の兄とそれを支える妹の何気ない日常が描かれています。
    お互いの優しい想いが、うまく伝わらないもどかしさ。時には兄の行動や思いが理解できずに怒ってしまう妹の気持ち。
    それでも強い絆で結ばれている2人の姿。

    「誰も悪くない」
    この言葉が痛い。

    感情移入する場面が多く、物語の後半は泣きっぱなしでした。
    本当に優しい気持ちとなりました。

    “安田章大”さん、“のん”さんの感情を乗せた演技。圧巻でした。

    本当に贅沢な時間を過ごせました。
    今のところ、今年度一番良かった映画です。

  • ひで
    ひで

    見城さん
    リトーク、拍手ありがとうございます。
    見城さんのトークは、知らない世界・ワクワクする世界をたくさん教えてくれます。
    それを経験することで、自分の血となり肉となっています。
    いつもありがとうございます。
    次は映画『開戦前夜』を観に行きます。

  • ひで
    ひで

    755の皆さん
    映画の感想に対する、たくさんの拍手ありがとうございます!

  • ひで
    見城徹見城徹

    石井裕也監督[開戦前夜]を観た。
    池松壮亮が神がかっている。天性の役者だと思う。仲野太賀にも唸った。岩田剛典も
    素晴らしい。全出演者たちの演技がシンフォニーとなって観る者の胸に食い込んで来る。終戦直後の日本を描いた西川美和監督[わたしの知らない子どもたち]と戦争直前の日本を描いた石井裕也監督[開戦前夜]はある意味対を成している。この2本の戦争映画、強力におススメです。

  • ひで
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    映画『開戦前夜』

    ものすごい!
    唯一無二の映画です。
    手に汗握る展開でアッという間の138分でした。

    観ている最中から浮かんだ言葉は、
    “信念に殉じる”
    その姿が清々しく、どんどん物語の世界に引き込まれました。

    この映画を観た後は、自分の生き方について考えると思います。
    毎日を生ききれているのか?
    今日一日を無駄にしていないか?
    自分の大切にしている信念は何なのか?

    圧巻の人間ドラマです。
    池松壮亮さんの演技が圧倒的です。特に苦悩している姿が素晴らしい。
    仲野太賀さんのどんな役でもはまっていると感じさせる凄さ。
    役者さんがみんな熱く、どの人物をメインにしても物語が成り立つと思いました。

    映画鑑賞後に胸が熱くなる。
    また自分に問いかけてくる。
    そして大切なことを思い出す。
    素晴らしい映画でした。

    『開戦前夜』も見城さんのトークから気になり鑑賞しました。
    観れて良かった。
    見城さん、ご紹介ありがとうございます。


  • ひで
    ひで
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    【帰れない探偵/柴崎 友香】
    R8.9.10 読了

    不思議な物語。
    帰る場所が分からなくなった探偵が世界を駆け巡る。
    ただ大きな事件が起きるわけではなく、淡々と主人公の日常が描かれています。

    でも何故か物語に惹きつけられ、読む手が止まらなかった。
    主人公の心情が気になるからかな。

    “今から十年くらいあとの話”
    この言葉が印象に残っています。

    初めて柴田友香さんの作品を読みました!
    他の作品も読んでみようと思います。