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工藤さんちの、独り言。

粉もの文化が面白い。 お好み焼きも、大阪風と広島風があるけど、その他にも、もんじゃ焼き、モダン焼き、ネギ焼き等があり、どうも今一つ明確な説明ができない。 昨日食事していてわかったのは。 広島風お好み焼きは、生地に食材を混ぜないで層としてきれいに挟み込んだものであり、モダン焼きは生地に食材を混ぜ込み焼いたもの。 ここで思い出したのは、盛岡では、お好み焼きは薄く伸ばしたやつのことを言って、薄く焼いてから上にのりやネギを乗せ醤油で味付けしたものを言っていた。ちょうどチジミのようなやつで、クレープのようにたたんで食べられるファーストフードだった。

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くーさんの、独り言
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  • 工藤さんちの、独り言。
    工藤さんちの、独り言。

    月に5000円の返済も無理だというやつが、撮影会代10000円やライブ代4000円や物販3000円は普通に出すw
    一言あれば考えてもやらないことはないのに、逃げて挨拶もせず、
    逃げ回る。
    現場がかぶるのによくやるもんだ。
    それでいて演者に常識や良識をちらつかせ善人をよそおう。
    はっきり返しませんと断言したのが理解できない。

  • 工藤さんちの、独り言。
    工藤さんちの、独り言。

    返せないことを怒ってる訳では無い。
    落ち着いたら連絡すると言いながら、半年もナシのつぶてで、
    気がつくと撮影会やらライブやら推し活使い放題。
    40過ぎた大人なら一言あってしかるべきではと
    それでいて推しの前では善人顔をするのに腹が立つ。

  • 工藤さんちの、独り言。
    工藤さんちの、独り言。

    アスファルトに激突する自分の頭蓋骨の音をリアルに聞いた。
    ゴツ!
    鈍い音で実際耳に響いた。
    ワールドカップで脳震盪の選手を見たけど、まさか体験するとは思ってなかった。
    いつもなら痛くても恥ずかしさが勝ってとりあえず立ち上がるのだけど、身動き一つ取れずそのまま大の字に伸びていた。
    きれいにメガネも吹き飛び、手も動かない。
    なかなかの体験。
    アスファルトに張った薄氷は危ない。
    見事に足を取られきれいに足払いをかけられたようだった。
    鼻の奥に火薬の臭いがした。
    しばらくして動けるようになり立ち上がると痛みよりフラフラして目が回った。
    これが脳震盪なのだろう。
    そして車に戻りシートを倒して落ち着くのを待って休んでいると首が痛くなってきた。
    軽いむち打ちのような症状。
    打撲部を触ると一応出血はない。
    冷たくなった手のひらで幹部を冷やしているとコブにはなっていた。
    ここまできれいに転ぶのはいつ以来だろうか?
    高校時代に自転車で吹っ飛んで以来だろうか
    とにかく大事に至らなくて良かった。
    この年末に転倒して骨折や入院はさすがに困る。

  • 工藤さんちの、独り言。
    工藤さんちの、独り言。

    どんどん出不精になっている

    この10年フットワーク軽すぎた反動なのか?
    コロナ禍でも動き回っていたのに

    少し出なくなったら面倒になってしまった。

    卒業してしまったもの
    引退廃業したもの
    休業してるもの

    活動を続けてる人は頑張ってる

  • 工藤さんちの、独り言。
    工藤さんちの、独り言。

    暑い
    年々暑くなる気候と
    年々耐性が弱くなる身体
    あとはうまく付き合うだけ
    なるべく外に出ない

    昔、外出時着替えを常に持って歩き、着替えていたのを思い出す
    ホントに汗っかきには辛い季節

    暑いの嫌いじゃなけけど
    汗はきつい

  • 工藤さんちの、独り言。
    工藤さんちの、独り言。

    欠席を連絡しようかとも思ったけど、わざわざは不必要かとほっておいたら、連絡が来た。
    個別にチケット買った名前見れるんだな?
    まぁ主催だから見ようと思えば見れるんだろえけど、怖いかなw
    チェックしてるんだなぁ~