🎀山内瑞葵 AKB48 (16期生)🎀山内瑞葵 AKB48 (16期生) 高架線のカフェテリア恋チュンのパフォーマンス、めちゃくちゃ良かったです💮ありがとうございます😳
メンバーに選んでいただいたからには、AKB48として少しでもたくさんの方を『お?』っとさせられるパフォーマンスをしようと意識しました。
まだまだがんばります!
コメントとっても嬉しいです🙇🏻♀️💓
ヒディーンのトーク
トーク情報Hidekazu Hidekazu 🎀山内瑞葵 AKB48 (16期生)🎀山内瑞葵 AKB48 (16期生) LINEで田屋ちゃんに
結構な長文で愛を伝えました😢
本当に本当に寂しいけど
まだまだ田屋ちゃんは若いし、これからキラキラした未来が待ってると思うので、私も応援したいです!!!- Hidekazu
Hidekazu #KーPOPと48グループの違い
日韓合同グローバルグループIZ*ONEが一昨年結成された事で、KーPOPとAKBなどの日本の音楽が比較される事が増えた。
IZ*ONEはすでに日本で3枚のシングルを出しているが、そのたびにSNSで批判が多い。 歌詞がダサい。合唱曲。音楽が古い...etc
ただこの意見の大半が今の若い10代20代前半に多い。理由は今のその子達の親が韓流ブームに夢中だった世代だからだ。小さい頃から見ているとやっぱりAKBなどを見ると物足りなさを感じるのも確かだろう。それは批判ではなく意見なのだと思う。
個人的にもPRODUCE48がキッカケでKーPOPにハマったが、音楽番組、カムバ(日本で言う新曲リリース)で大きな違いがある。
音楽番組では、日本は番組内で特集(懐かしランキングなど)を組んだりし、本来の歌では1ハーフで終わる。それに対して韓国では地上波でもフルで歌う。コンサートも基本ほぼフルで歌う。MCは少ないのも特徴。そしてカムバすると3週間かけて音楽活動を行う。
音楽性でも大きな違いがある。
KーPOPの特徴はラップが入っている事が多く、また個人パートが比較的多く、センターへの固執が少ない。ダンスもデビューする前から、プロへの育成がしっかりされており、一糸乱れぬパフォーマンスが魅力である。1曲1曲への練習量も多い。そしてだいたいの曲が1曲3分半前後である。
逆に日本では、センターという固執が強く、歌唱部分でも確かに複数人で歌う事が多い、ただしそれは日本のアイドルグループが人数が多いということもあるであろう。練習でもグループや個人の仕事関連から一緒に練習する時間も短い。
ただしこれだけでKーPOP>48Gと決めつけるのは良くない。PRODUCE48で分かった通り、基本的にアイドルというコンセプトが全く違う。(この部分は知っている方も多いので省略します)それはファンが求めるアイドル像も違うからであろう。
そしてもし日本人が韓国と同じようなスタイルで取り組めば、日本人の気質ならやり遂げてしまうだろう。ただそうしないのは、自分達のファンが求めているのはそこが第一ではないということを知っているからだ。ただ海外へ出て行くのであればそれは大きく方向転換して行く必要性はある。
韓国の場合は、いくら国内で人気になっても活動を続けるのは難しい。パイが小さいからだ。だから海外へ積極的に進出して行く。そのためにはパフォーマンス、歌唱力などを身につけていかなければ、生き残れないのだ。
まだほんの一部だが、それだけでもKーPOPとAKBで大きく違う部分がある。
ただ日本でももうアイドル界が飽和状態になっている中、海外も視野に入れることは、必要になってくるのかもしれない。
#IZONE
#AKB48