見城徹見城徹 サエ今日は箕輪編集室の登壇ありがとうございました。2時間もあんなに間近で見城さんのトークが見れるなんて幸せでした。サロンには編集者の仕事に少しでも触れてみたいと思い入りました。まだ未熟ですが、何か一つでも自分の力になれればと思います。知識と教養とセンスは前提条件ですが、自分の魅力で人を動かすことが出来れば編集者には誰でもなれます。編集者は自分の生きて来た人生の集積が問われるのです。その集積で作者にモノを言い、一冊の本を作り上げる訳です。ですから作者が同じでも編集者によって作品の出来は違ったものになります。自分の人生が作品に微妙に関わるからです。サエの貪欲な好奇心や前向きな姿勢は素晴らしいと思います。編集とは濃い関係が作り出す「感動」です。
Naoko Yamaguchiのトーク
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Naoko Yamaguchi