ログイン
詳細
三上雅博

ハゲ山を思い出していました。 ハゲ山は僕の幼少期からの遊び場所でした。 駆け回り、木に登り、虫を捕り、蜂に刺された。 蟻の巣を爆竹で破壊したり、残酷に虫を殺したり、秘密基地を作ってエロ本を隠したり、火遊びをして山火事になりかけたりもした。 夏にはロケット花火でゲリラ戦をやり、冬には中に石を仕込んだ雪で合戦し、ソリやスキーで滑っては登りを繰り返した。雪を転がし大玉を作り、かまくらを作った。 喉が乾けば雪を食べ、腹が減ったらキャンディの様につららを舐めた。 よく怪我をして血だらけになっていた。 野良猫や野良犬を餌付けしたりもしてた。 そんな「ハゲ山」。 お風呂で温まってから寝ます。 本日も皆様有難う御座いました。 おやすみなさい。感謝。

前へ次へ
三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    三上雅博

    泉谷しげるの「春夏秋冬」は色々なバージョンがあるんだ!
    どれもそれぞれ味があって良いなぁ。

  • 三上雅博
    三上雅博

    1980年「唄の市番外編III」に収録された春夏秋冬が好き。ハーモニカとギターだけでシンプルに歌詞が入ってくる。
    2010年「自画自賛」に収録されたのも凄く格好良いです。こちらは編曲してあります。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    ↑ 僕も泉谷しげるの[春夏秋冬]を今、聴きながら755と向かい合っています。この歌は腹の底に沁みますね。

    「今日ですべてが終わるさ 今日ですべてが変る
    今日ですべてがむくわれる 今日ですべてが始まるさ」

    努力しても努力しても何にも変わらない毎日。
    だけどもしかしたら今日ですべてが報われる。
    そう思って何度、目覚めただろう。努力しなければ今日はもっと変わらない。春夏秋冬。残酷に季節は巡る。枯葉に身を包む秋を過ぎ、骨身をさらけ出して冬に立ち向かう。
    行くしかない。今日ですべてが始まるさ。泉谷しげるの[春夏秋冬]を口ずさみながら、無数の敵のど真ん中へ!

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    10年後、755はあるだろうか?あるとしたら、僕は755を続けているだろうか?続けていたら755は人生の記録になるね。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    「自分はこれだけ相手にやっている。それに比べて相手は?」という思考から自由になりたい。僕の多くの失敗はそこから来ている気がする。相手のために精一杯やる。しかし、相手からは期待しない。そうなれたらどれくらい楽だろう。自己嫌悪。自己検証。自己否定。呪文のように唱えるがまだまだ僕は未熟である。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    嗚呼、男は辛いよ。社長は辛いよ。人生は辛いよ。それを誰かに解って欲しい。しかし、そう思うその気持ちが自分をダメにする。

  • 三上雅博
    三上雅博


    今日は色々あって遅くなりました。
    2019年12月の親父の投稿のリトークです。

    自己嫌悪。自己検証。自己否定。
    いつになったら僕は大人になれるのか。
    自分の過去の投稿を見ると恥ずかしくなる。
    見たくない。それでも消さずに残してる。
    結局何度も見返す。それも自分なのだから。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。