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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    三上雅博

    重ねて重ねて人生最大の誉れです。涙
    報われないと思って生きてきました。
    まさか自分にこんな事が起こるなんて夢にも思っていませんでした。
    毎日必死に一生懸命生きてたら、こんな奇跡が起こる事があるのですね。
    晴れ渡る空の様に、心が洗われる感覚です。
    僕の中から全ての悪い感情が消えて行く。

    感謝。感謝。感謝。涙。涙。涙。
    皆様、いつもいつも有難う御座います。

  • 三上雅博
    三上雅博

    まるでブレーキの壊れたジェットコースターの様な人生だ。
    上がったり下がったりしながら目まぐるしく加速して行く。

    その恐怖の中で踊り狂ってこそ、我が人生。

  • 三上雅博
    MiRAIMiRAI

     見城さんが、“三上さんの店に石原慎太郎さんをお連れしたかった”と語られたという話を、三上さんの強烈なトークを読むたびに思い出します。
     私はその都度、畏れ多いことなのですが、脳内で映画「ザ•メニュー」と、石原慎太郎さんの小説「処刑の部屋」を交錯させてしまいます。あのシェフと、処刑の部屋の主人公のことを想い、石原慎太郎さん、見城さん、三上さんを想い、あれこれと思考が巡る。
     
     刃物のような危うさ。狂気の意思。恐れおののくのか鼓舞されるのか。三上さんのお店は、私の中ではそういう象徴で、間違いなく人生を動かす力を頂いています。
    ありがとうございます。

  • 三上雅博
    三上雅博

    いつも拙い文章で申し訳御座いません。
    励みになるお言葉頂戴致しまして恐縮で御座います。
    「処刑の部屋」は読んだ事がありませんでした。また必ず読んでみます。

  • 三上雅博
    三上雅博三上雅博

    5歳くらいの頃に見た映画「ドラえもん のび太の宇宙小戦争」の挿入歌だった武田鉄矢「少年期」。
    僕は小学生時代この歌が大好きだった。
    子供ながらに黄昏て、この歌をひとり口ずさんだ。

    大人になるのが怖かった。
    早く大人になりたかった。
    子供でいる事が辛かった。
    ずっと子供のままでいたかった。
    大人になるってなんなのだろうと思っていた。
    そしてそれは今も変わらず思っている。

    https://youtube.com/watch?v=yYl3_9jNZlc&si=5E6tV2_by4bE4B1G

  • 三上雅博
    ひでひで

    初めて映画館で見た映画です。
    すごく印象に残っており、「少年期」は私もよく口ずさんでいました。

    大人になってどういうことだろう?
    大人になると楽しいことたくさんあるのかな?
    と思っていましたが、辛いことばかり。
    それが普通ですね。

    そして、中学生・高校生から成長していないと思う日々。
    いつになったら大人になるんだろう?

    三上さんのトークから自分の小学生時代を思い出しました。

  • 三上雅博
    三上雅博

    リトーク有難う御座います。
    懐かしい昭和の思い出ですね。

    朝起きたら早く冒険に行きたくて、
    朝ごはんをかき込んで嵐のように家を出る。
    目一杯遊んでも、まだ午前中。
    時間はゆっくりと流れていた。
    毎日全身泥まみれ。怪我だらけ。
    西の空が夕映えになる頃には、家から見える近くの公園に移動して、砂場でダムを作ったりブランコで靴飛ばしをしてるとだんだん黄昏て寂しくなってくる。
    「ご飯だよー!」と、小さなベランダから叫ぶ母の声が聞こえると一日の冒険は幕を閉じる。

  • 三上雅博
    三上雅博

    遊び道具なんて無かったけど、遊びは自分達で考えた。

    冬には雪が屋根の高さまで積もるので、屋根の上は僕らの遊び場だった。
    一番シュールだった遊びは5人くらいで屋根の上に横一列で並び、ただ立っているだけの遊び。その間ずっと無言。10分くらい経過すると、靴の裏の雪が溶けてきて、立ったまま一人ずつ静かに滑り落ちていく。誰かが落ちてる姿を見ても、落ちていく本人も無言だ。笑ってはいけない。
    落ちた人から順に家路につく。バイバイとかは無い。ずっと無言。そうやって一人づつ消えていく。最後の一人になったら勝者だ。

    先に落ち、帰り道に振り向いてみんなが無言でまだ立っている姿を見るとシュールすぎて笑ってしまう。
    この遊びは実は先に負けた方が勝ちなのだ。