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三上雅博

心が燃え上がる様な一日にしよう。 心が弾む様な一日にしよう。 心が震える様な一日にしよう。 今日も心が激動する一日にしよう。 もう一日の半分くらい経ってしまった。 今ジムがあるビルの前に数段ある階段の下でこの文章を打っている。 11:00から予約している。 死ニ方用意。 さぁ、行くぞ。

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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    中川 剛中川 剛

    ↑楽しみすぎます!幻冬舎の「北海道出身・天才シェフ自伝シリーズ」は最高です!熱狂と圧倒的努力で前人未到の領域を切り開き続ける天才シェフの心震える物語。755で既に鮮烈なトークを展開して下さっている三上雅博シェフ。その鮮烈なトークの裏側に潜む物語に興味がない人はいない。心から楽しみにしております。

  • 三上雅博
    三上雅博

    親父。涙
    有難う御座います。
    泣けてきました。涙

    ある晩、日頃の感謝と申し訳無さが溢れ、僕は泣きながら女将に言いました。
    「ごめん。俺と一緒にいたら普通の女性としての幸せは無い。」
    色んな事を覚悟しての言葉でした。

    女将は「しょうがない。覚悟決めるよ。私仕事好きだから。」と、笑顔で言いました。

    今、涙が溢れてきます。

  • 三上雅博
    三上雅博

    自分の様な人間の事がまさか本になり、伝説のシェフ達の末席に並べて頂ける日が来るなんて想像した事もありませんでした。恐縮至極に存じます。
    そんな事が自分の人生で起こり得るのですね。

    やま幸40周年、山口社長還暦祝いのパーティーで僕が人生で唯一心から「親父」と慕う「見城徹」と出会いました。
    この日が僕にとって人生最大の「運命の一日」となりました。

  • 三上雅博
    さくらさくら

    755で知ったので決めつけになってしまいますが、三上さんはすでに「本物」だと思います。その中で見城さんに触れて、惚れて、より厚みのある「漢」になったのかなぁと。「漢」でありながら「少年」でもあるように感じています。
    なんというか、、、「無邪気」さを感じます。今、最高に幸せなんだろうな。
    間違いなく見城さんの存在が大きいですよね。

    見城さんに触れて、言葉をやりとりして、時にはお会いし直接パワーをいただいたり。何者であろうがなかろうが平等に接してくれる。
    私も見城さんと出会えたから今があり、私の中の小さな世界での少しばかりの成功があります。見城さんと出会わなければ、楽な方を選んで来ただろうし、他者への想像力とか考えもしなかったと思います。気持ちを文章にする難しさや言葉の大切さ、本当にたくさんのことを教えていただいてます。
    私はもう若くありませんしそれを理由していたら今以上何も変わらないかもしれませんが、それは置いておきまして。

    755で見城さんに触れて「本物」だったり「幸せ」になる方々を知ることが私の楽しみになっております。
    他人の幸せを嬉しく思えるのは間に「見城さん」がいらっしゃるからですけど!

    すいません、あえて他人と表現させていただきました。
    他人であっても見城さんを慕う「仲間」です。勝手に仲間、、お許しください。

  • 三上雅博
    MIKAMI 女将 三上喜穂子MIKAMI 女将 三上喜穂子

    事実は小説よりも奇なり、という事がたくさんあるように思います。

    お店のネタバレになるかもしれませんが

    税理士さんに、経営状況を見て三上の給与はいくらくらいが妥当なのか伺ったら、
    「8万円です」と言われた日のことは忘れられません。私が、高い魚買うからだよーとからかって笑いました。

    ところで私の給与は?と伺ったら、「8万円です」と言われて、怒りました。笑
    しかもそこから税金で引かれました。

    ほとんど休みなく朝から晩まで働いているので、他でパートでもした方が良いのですが。

    仕込みを丁寧にすることはもちろん、鮨屋にとって魚代にお金をかけることがどんなに大切なことかと思いましたので、そこに賭けました。豊洲市場で一箱しかない高価なものがうちにある事がよくあります。

    一般的にはお金が大切だと思うので、私たちのように自分たちの身を削ってまではできないんじゃないかなと思い、三上の努力と、このやり方なら日本一になれるかもしれない、と思いました。

    日本一とは烏滸がましいですが、今は、唯一無二のお店を地道に一歩ずつやっていきたいと思っています。

    一生懸命誠実に頑張っている職人が日の目を浴びる事が私の喜びです。

  • 三上雅博
    MIKAMI 女将 三上喜穂子MIKAMI 女将 三上喜穂子
    投稿画像

    染み染みと、本物の貫禄、本物の美しさ、本物の言葉の重みを感じています。

    見城さんは無意識か意識的にか、三上のこの店に、「本物」を足して厚みを出してくださったのだと感じています。

    この書を見て、今日も心新たに誠心誠意生きようと思います。
    GNO。