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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    三上雅博

    先日、ゲーテの件で紀伊國屋書店に行きました。おすすめコーナーにある「暗殺」を食い入るように立ち読みしている人がいました。本屋さんに行くとつい鮨関係の本を探してしまう。そして鮨の本を3冊買った。そう言うことだけでも幸せを感じる今日この頃。この家具のない家にも遂に本棚が必要になってきた。

  • 三上雅博
    てんあつてんあつ

    僕の中では7月は完全に夏という認識です。
    そして大滝詠一さんの[君は天然色]が流れ始めるんです。

    皆さんの夏は何処からですか?どの曲をお聴きになると夏を感じますか?

  • 三上雅博
    三上雅博

    少年時代は海に入った日からが夏でした。

    唇は瞬く間に紫色になり、海から上がるとガタガタ震えて歯がガチガチとぶつかります。焚き火が無ければきっと死んでいました。笑

    夏のイメージは「海」ばかりなのですが、井上陽水さんの「少年時代」を聴くと夏を感じます。

    僕はいつもワクワクしすぎて、
    いざ現実に向き合うと、
    切なさに押しつぶされそうになりながら、
    その切なさを押し殺して、楽しんで生きている感覚です。
    楽しい事は「終わり」の方が僕に近づいて来る様で寂しく切なくなって来るのです。

  • 三上雅博
    三上雅博

    今だからわかる。

    楽しい事が苦しいのは、それがいつか終わってしまうからだ。
    苦しい事が楽しいのは、それがいつか訪れると信じているからだ。

  • 三上雅博
    MIKAMI 女将 三上喜穂子MIKAMI 女将 三上喜穂子

    ついに書いたのか、、、

    いつも言葉が足らないように思ってしまいます。言い訳をしない三上らしくてよいのですが。

    私たちの自業自得かもしれませんが本当に辛く眠れない夜が続きました。

    ずっと今もくよくよしていますが、他のスタッフの不満もたまっていたり、見て見ぬふりができないところまでになっていましたので、避けられないことだったのだろうと思うしかありません。

    飲食店の大将、シェフをたくさん知っていますが、こんなに優しい大将はいないと断言できるほど、三上は優しい人間です。
    でも、やはり鮨屋とは甘い世界ではないと思いますので、彼にとっては厳しかったことだろうと思います。

    いてくれてる間、彼は充分頑張ってくれていました。
    彼にとっては初めての働く場所でしたので、他の場所と比べようがない。
    皆辞めてから、大将は本当に優しかったのだとわかって、皆連絡してきてくれます。

    彼も、他の場所で鍛えられて大きくなって帰ってきてくれてもいいし、他の場所で幸せに暮らしてくれていたら、それで充分です。
    困ったことがあったらいつでも連絡しておいで、と他の人を介して伝えてもらいました。

  • 三上雅博
    MIKAMI 女将 三上喜穂子MIKAMI 女将 三上喜穂子

    長文になってしまいました。

    彼とあえて書きました。
    〇〇くん、と呼んでいました。
    赤ちゃんみたいなものだったので、もっともっと赤ちゃんのように扱ってあげたらよかったのかな、と今日も出ることのない答えにくよくよしています。

  • 三上雅博
    三上雅博
    投稿画像

    おはようございます。
    この時間帯の空が好き。

    空が明るんでくると家路につく。
    新聞を配り終えた後も、カラオケBOXでアルバイトしてた時も、寿司屋で働く様になってからも、
    この空はいつも僕に「お疲れ様」と言ってくれる。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    ↑ 過不足ない文章で気持ちが滲んだ女将の完璧な2つのトーク。涅槃寂静の境地に達している。
    つまり、三上もそういうことだ。その上でクヨクヨしている。クヨクヨ、上等❗️