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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    三上雅博

    親父、お忙しい中でわざわざ「御影ジュエンヌ」にご連絡して頂き有難う御座います。
    マダムが嬉しそうに教えてくれました。
    おかげさまで恐縮するほどのおもてなしを賜わりました。いつも気にかけて頂き感謝しかございません。有難う御座います。
    うちの子達は普段あまり感情を表に出しませんが、今日ばかりは感動しておりました。
    本物の味を体感して目を輝かせておりました。帰りの道中、ずっと料理の話をしていました。連れて行けて良かったです。

    大川シェフに「魚の値段見なさそうな顔してる」と笑われました。なんだか嬉しかったです!笑
    今日も心が震え感動しました。ご紹介頂き本当に幸せです。
    親父、有難う御座います。

  • 三上雅博
    オジトモオジトモ

    ★ フィラニョッティ、カッシーナ・デッリ・ウリヴィ

    ★ドリヴェイラ、マデイラ ヴェルデーリョ2007

    ★ココス、ヴーヴレ・クロ・デュ・ブール・セック・ドメーヌ・ユエ

    ★ドメーヌ・バロー、シュール・ラ・ロッシュ2022

    ★ シャトー・ラ・ローズ・モンヴィエル2021

    ★ ルモルトン、カルヴァドス1999

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    仕事の結果が出れば出るほど、結果を出した人は苦しくなる。周囲や上司は更なる結果を求めるからだ。例えば一つのベストセラーを出すとする。会社はもっと売れる戦略を課して来る。圧倒的努力でベストセラーを作ったのに、作ったその人こそが辛い立場に追い込まれる。つまり、仕事の結果を出すと、その結果より先の困難な問題に立ち向かわざるを得なくなる。「もっと、もっと」と周囲は期待する。クリアしてもクリアしてもそれは続いて行く。つまり、無間地獄なのだ。しかし、結果を出すとはそういうことなのだ。憂鬱でなければ、仕事じゃない。それを日々実感し続けていると、地獄の道行きが楽しくなる。充足感に満たされる。困難や試練こそが生きている証なるのだ。

  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    2019年8月の親父の投稿のリトークです。

    今日も自ら地獄へ向かう。地獄の底で笑うだけ。本日は昼から福やでネタが無くなるまで握り続けます。帰れ無くても面白い。
    いつもと違うスタイルで、いつもと違う味だけど、それもまた僕の約30年の集大成。
    メニューはおまかせ握り一皿3000円と5000円だけ。ただ使う鮪は日本一。
    お客さん来てくれたら良いな。

    皆様、本日も宜しくお願い致します。

  • 三上雅博
    三上雅博

    僕は大衆店でも働いたし高級店でも働いたし寿司居酒屋でも働いたし出前専門店でも働いたし回転寿司でも働いた。職場にこだわりは無い。ただいつも目の前の仕事をやっていただけ。将来を見据えて仕事したことなど一度でもあっただろうか。ただ毎日必死だった。夢や希望なんて僕には無縁の言葉だ。