最近、誤字脱字が多い😓 反省しなければ… 昨日がゆうなのファンへのお披露目からちょうど6年だったと言うことで、個人的に良いなと思っているゆうなのエピソードを パッと思い浮かんだのは、3年前のトップリードプロデュースによる【君もエイトで泣こうじゃないか】公演のポジション発表の時のエピソード 確か、ゆうなは新幹線の車内で自分のポジションを知る ユニットはソロ曲の『私は私』 ゆうなは驚きと嬉しさとであるメンバーに電話をします 相手はいくみんでした 2人で涙で喜びを分かち合ったそうです ゆうながこの公演の初日を迎えた時、もちろん『私は私』を歌いましたが、恐らくこのエピソードを聞く前に公演を見て、その後エピソードを知ったんですが、その流れも手伝ってとても感動したのを覚えています あの幻の公演では、確かなるちゃん、おだえり、そしてゆうなの3人がユニット『私は私』を披露しましたが、個人的にはゆうなの『私は私』が1番『私は私』らしくて好きでした 音楽的な評価としては、抑揚を付けていて感情表現も出来ていた他の2人の方が高いものだったと思いますが、淡々と歌い続けるゆうなのパフォーマンスに逆に強いメッセージを感じました 先にも書きましたが、パフォーマンスを見たその後にいくみんとのエピソードを聞いて、より感動しました 追加すると、初日を終えたゆうながSRだったかで「『私は私』を歌っている時、ファンの顔を見ると泣きそうだったので見ないようにした」という話していたのも感動したなぁ🥺 個人的に色んなところで発信はしていますが、ゆうなは良好な人間関係を作るのが非常に上手なんだと思っています 特にもかちゃん、みさっきーなどはきっとゆうなに助けられた部分が多かったと思う また最近では、新メンバーと絡んだすぐ後に、新メンバーたちと一緒にSR配信をしたり 既成事実って日常の一瞬みたいに当たり前のように忘れ去られて行きがちです でも、何故それが出来たのか？そうなったのか？という点に気づき、考えるべきだと僕は思うんですよね 先日、ななせが関東白書で何度も上手く言えず言い直していた場面で、客席もメンバーも笑っていたのに、何故ゆいゆいとおだえりだけが笑っていなかったのか 脱線しますが、🐝が盛り上がっていた初期の頃によくあったやり取り 現場に来る奴がメンバーたちのためになっていて、在宅はダメだってやつ 当時そんなことを言っていた現場好きだったヲタクは今どうなっているか その多くは、🐝の現場でわめき散らして色々と問題を起こした挙げ句、別の場所に行ってしまってます 応援の仕方に現場や在宅など色々あって良いですし、立場の違いに優劣を付ける必要なんて全くない 昔、みうちゃんもブログで書いていましたが、大切なのは“気づき”だと思います 気づかないと始まらないのです 戻りますが、ゆうなはきっとよく人を見る力が備わっていたんだと思います あれ？と思うメンバーに近づいて話を聞いてあげる 言いたいことを我慢しなきゃいけないような世界にいる子たちですから、中々普段抑えていることをメンバーであっても仲が良いからと簡単に話せない場合も多々あるでしょう たかみなの口癖で“どした？”がありますが、そんな直接的ではなかったと思いますが、きっとゆうなも気になるメンバーにそっと近寄って行ってあげたのかなぁと思うんですよね☺️ いくつか書こうと書き始めたのに、ひとつのエピソードでこんなに長くなってしまった💦 膨らまそうとしている訳ではないのですが、やっぱりその話にまつわる良い話ってあるんですよね 取り敢えず、僕はゆうなが岐阜県代表になってくれてすごく嬉しいです 最後に、これはいつまでも言ってしまいそうですが、岐阜ツアーの時にお姉さんが手紙で書いていた、家族でファンレターを読んでるって あれは今思い出しても血の気が引きます めちゃくちゃ読まれたら恥ずかしいような手紙を書いていたからなんですが… そしてこの投稿のラストのラスト いつか更にお綺麗になっているゆうなさんと2回目のお写真を撮りたいなと思うのですが、是非その時はお顔が映るようにして頂ければなと心より願っております🙇🏼‍♂️ これからもチーム8のことをよろしくお願いします☺️ #服部有菜6周年