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てっぺん@アイドル革命家

SKEのソロコンのレポートを書きました。 ※ひどい誤字があったので修正。内容は同じ。 https://plus.google.com/u/0/113593484381096635996/posts/dRCtjro7MgM 昨日言い忘れましたが、SHOWROOMで、何か言われて泣いていた子、なんと合格していました! 51番の岡田美紅さんです。 合格は厳しいと述べたのは、自分に対する自信の無さは、何らかの形で伝わってしまうし、成長するために、傷つく覚悟が出来ていない子はいずれ挫折することになるからです。 ただ、合格者19人なんて、悪い意味で予想外w 19人ならば、合格予想の範囲内でした。 まあ、これも何かの縁ですので、何らかの形で力になれればと思っています。 あと、ここのところ忙しいけど、体調はいいです。 経験の無い人には、信じられないかもしれないけど、自分は調子がいい時は脳内物質が大量に分泌されて、苦しみが麻痺します。 これは、いいことばかりではないけど、いわゆるランナーズハイの時になる現象です。 コンディショニングの達人である私は、ランニングしなくても、たまにこの状態になります。 なぜ、それが分かるかというと、口の中が甘くなります。 それが最近では、さらに顕著になり、全身に行きわたるのです。 ただ、この状態はずっと続くわけではないので、心がその状態に慣れてしまい、弱くなるデメリットがあります。 つまり、さらに先の境地に行かないといけないのです。 ここから、心を内側に向けないと潜在能力が発揮されないのですが、冬は体が冷えやすいので、なかなか難しいです。 この状態から、雑念が減っていき、無になると、時間感覚が変化し、意識が特殊な状態になります。 いわゆるゾーンの状態です。 ただ、テレビでよくいう集中状態はゾーンではなく、まだ途中です。 でも、たまに本物を経験してるアスリートの人もいます。 将棋の羽生さんもそうです。 もし、新人アイドルが自分の限界を超えて、本気でトップになりたいのなら、そこまでのコンディショニング能力が必要。 それが出来ないのに、運営がむやみに推してしまうと潰れてしまいます。 仮に潰れなくても、不幸になります。 そういう意味で、初期メンの前田敦子さんは、落ちこぼれだったのに、そこから這い上がって、非常に頑張ったと思います。 自分は基本、早期の卒業に反対なのですが、彼女の場合はベストタイミングだったと思います。 ただ、本当はトップに立った後が、本当のスタートであり、そこで限界だと困るわけです。 だから、自分は、限界を超えてアイドルの歴史を変革するような逸材の登場を望み、そのために動いているわけです。

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