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じょんれのん。

上の文章はてんあつさんところからの転載なんだが小池真理子氏の文章が秀逸過ぎる。 この文章を10回読んだ後に文章を上から(フロッタージュ)こすり出ししたらホログラムとなった見城さんがブレイクダンスしてるような情景を思い浮かべられる。

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Let It bleed
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  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    1:@蚤の市 ★ 警備員[Lv.10(前19)][苗][芽]:[sage]:2024/04/25(木) 12:06:23.96 ID:UqXl+Pjy9
     自民党の木原誠二幹事長代理は25日、東京都内での党会合で、派閥の政治資金パーティー裏金事件の影響で党勢が低迷している現状を踏まえ、早期に衆院解散・総選挙を実施すれば政権交代する可能性があるとの認識を示した。木原氏は岸田文雄首相の側近として知られる。

     木原氏は米大統領選で勝利する政党が変動する州があるのに触れ「今、自民党は非常に厳しい状況だ。政権交代が起きてもおかしくない」と述べ、危機感を表明した。

     麻生太郎副総裁とトランプ前米大統領との会談に関し「あまり騒ぎ立てることはない。日米関係は大統領が誰であれ揺るがないものだ」と語った。

    2024年04月25日 11時35分共同通信
    https://www.47news.jp/10840408.html

  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    1:PARADISE ★:2024/04/24(水) 13:05:26.47 ID:YeWO85qj9
     4月21日、毎日新聞が配信した記事が注目を集めている。《「DV被害に性別関係なし」 妻と社会に追い詰められる男性たち》と題されたもので、徳島県でDV被害者支援に取り組む一般社団法人「白鳥の森」が、相談を受けた20~50代の男性20人を対象におこなったアンケート結果が紹介されている。

     記事では妻から夫へのDV被害の具体例として、以下のようなものがあげられている。

    ■身体的暴力

     菜箸で刺す/包丁を突きつける/腐った物を食べさせる

    ■精神的暴力

     ゴキブリやムカデの死骸を置かれる/眠らせてもらえない

    ■経済的暴力

     収入をすべて没収される/相談なく高額な商品を購入される

     注目すべきは、調査した20人全員が「命の危険を感じた」と回答していることだ。実際、この報道に対し、Xでは

    《そりゃ物理的な暴力でなくとも命は奪えるし、その気になれば刃物もあるし、(中略)冒頭にも食い物にこっそり薬物を入れられた話が出てくる》

    《実際、ギャンブル依存症の夫に対し、妻がとんでもないDV妻になってしまったケースを知っている》

     など、驚きとも共感ともいえる声が続々と寄せられている。

    「DVは男性が加害者、女性が被害者というイメージですが、実は、男性が被害者となるDVが激増しているんです。

     警察庁の『ストーカー事案、配偶者からの暴力事案等、児童虐待事案等への対応状況について』という資料によると、2023年、配偶者からのDV被害は8万8619件ありましたが、そのうち男性の被害は2万6175と、全体のおよそ3割を占めました。

     男性のDV被害は、2014年には5971件でしたから、この10年で約4倍に増えていることになります。ちなみに2012年は2372件でしたから、この12年で見ると、なんと12倍になっているんです」(事件担当記者)

     30年にわたってDV加害者・被害者のケアにあたり、のべ9000件のカウンセリングをしてきた日本家族再生センターの代表である味沢道明氏(70)に、妻から夫へのDVの実態を聞いた。

    「バットで殴られた、刃物で切られた、椅子で殴られたといったケースも珍しくありません。女性の場合、体力的な問題から器物を使った暴力が目立ちますね。

     ゴキブリの死骸を撒いたり、眠らせてもらえないという精神的な暴力もありますが、性的に相手をおとしめるのも精神的な暴力の範疇です。『あんた、弱いわね』とか『もう駄目なの?』と言われると、男は深く傷つきますからね。まさに地獄です」

     男性のDV被害は以前からあったが、これまであまり表面化してこなかったのは、男性特有の意識の問題があるからだという。

    「男は強くあれ、弱音を吐くのはみっともないという教育を受けているから、『妻に殴られた』なんて恥ずかしくて言えないわけです。最近、とくに若い男性のDV被害が少しずつ認知されてきたのは、そういう男らしさから解放されて、『助けてくれ』と言いやすくなったからでしょう。

     問題は、女性に比べてDV被害を相談する受け皿がほとんどないことです。誰かに相談しても『それくらい我慢しろ』『情けない、しっかりしろ』などと言われてしまう。誰にも相談できずDVに耐えている男性はたくさんいると思います」

     DV被害にあったら、恥ずかしいと考えず、SOSの声をあげよう。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8f1f8847bebba84a887c2422a9eae0801f61f948