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トーク情報
  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    1:冬月記者 ★:2024/05/25(土) 23:23:03.00 ID:cwp2BZx49
    https://news.yahoo.co.jp/articles/93c4a81be3bf30751e7fc94ae1e2d52102d5df5c

    【JRA】ダービー前日のストライキ決行に競馬ファンらも戸惑いの声 「直接的な行動に出るのは残念」「開催を盾に取るような方法は…」


     JRAの調教助手や厩務員らが加盟する3労組(関東労、美駒労、関西労)が25日、24時間のストライキに入った。

     労組関係者が東京競馬場の最寄り駅、府中競馬正門前駅付近で街宣活動やビラ配りを行うなか、競馬ファンや競馬場で従事する人々からは戸惑いの声も聞かれた。

     競馬歴25年という40代の男性ファンは「新聞記事でストの報道は知っていたが、無事に競馬が開催されるようで良かった。(ストについて)若い人の賃金アップは必要だが、ダービーの前日に直接的な行動に出るのは残念に感じる。組合活動は大いに結構だが、今後はファンに影響の少ない形で交渉してもらいたい」と困惑顔。

     また東京競馬場内の飲食店で働く男性は「今回は無事に競馬が開催されて良かった。ただでさえ競馬場での出店は不規則な面(開催場が変わったり、週末のみの営業であること)があり人員の確保などが難しい。仮に開催が中止されれば大きな影響が出る。これはわれわれだけでなく、場内で働く警備員さんや馬券売場の人も同様では? 賃上げ交渉は当然の権利ですが、これからは開催を盾に取るような方法は控えてほしいです」と訴えていた。

  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    1:フォーエバー ★:2024/05/26(日) 12:06:56.50 ID:P/UdC/Sg9
    5/26(日) 11:18配信

    Full-Count
    二塁を回っても全力疾走せず、最後は際どいタイミングになっていた
    ドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:Getty Images】

    ■レッズ 3ー1 ドジャース(日本時間26日・シンシナティ)

     ドジャースの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、敵地で行われたレッズ戦で三塁打を放った。しかし、ベースランニングでギリギリのタイミングだったにもかかわらず全力疾走せず。デーブ・ロバーツ監督は試合後、「少しだけハムストリング(太もも裏)のケアをしていた」などと状況を説明した。

    【実際の映像】大谷翔平、牽制直撃に悶絶 ハムストリングを負傷した決定的瞬間

     最速166キロ右腕のハンター・グリーン投手と対戦し、第1打席は見逃し三振、第2打席は空振り三振。6回1死の第3打席で低めの変化球を捉えて右翼線を破り、三塁まで到達した。11打席ぶりの安打だったが、二塁を回っても全力疾走せず、最後は際どいタイミングに。8回2死の第4打席は再び空振り三振に倒れていた。

     大谷は16日(同17日)のレッズ戦で一塁上で左太ももの裏に牽制球が直撃。塁上で苦悶の表情を浮かべていた。その後、すぐさま二盗を決めていたが、9回に代打を送られ途中交代していた。指揮官は「そこから始まったんだと思う」と説明。「私たちは張りではなく、打撲を対処しようとしようとしていることはいいニュースだ」と軽傷を強調した。

     この日、指揮官は「私たちは彼に『スマートにいこう』とアドバイスをした」と説明していたが、それでも全力疾走せず三塁に到達してみせた。「二塁打にするつもりだったけど、ボールが返ってこなかったから本人は走り続けた。どちらかというとハムストリングをかばった結果だ」と語った。

     大谷は試合後、米記者の問いかけには応じなかったが、クラブハウスでは笑顔も見せていた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/65697b47d2f94c07a5e2f7207b0c0e1f4707a2ce