ログイン
詳細
前へ次へ
Let It bleed
トーク情報
  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    1:征夷大将軍 ★:2024/05/23(木) 19:36:51.94 ID:OtEkan5C9
    《90年代アイドルを震撼させた月刊誌『BUBKA(ブブカ)』》の創刊編集長が急死していた スキャンダル写真で物議「スクープ100万円」「複数訴訟」の全盛期
    https://www.news-postseven.com/archives/20240523_1965795.html?DETAIL
    2024.05.23 19:00
    NEWSポストセブン

     1990年代後半から2000年代にかけて、人気アイドルのスキャンダル写真で芸能界を震撼させた月刊誌『BUBKA』(当時コアマガジン。2012年9月から発行元が白夜書房に変更)。さまざまな物議を醸した同誌を立ち上げた元編集長の寺島知裕氏が、5月中旬に亡くなっていたことがわかった。60歳だった。

     1997年、同誌はサブカルチャー系の雑誌として創刊した。その後、アイドルのプライベート写真掲載を機に暴露系月刊誌へと変容。2001年に人気女優の流出写真を掲載すると、同誌が完売する異例の事態となったことも。

    「毎月、芸能人の過激なプライベート写真やキス写真が掲載され、全盛期の部数は28万部だったそうです。“文春砲”と呼ばれる現在の週刊文春がおおよそ40万部と言われているので、当時の勢いを感じます。その後も同誌には若手アイドルが制服を着ている写真、女子アナのキスプリクラ写真など、数々の写真が掲載され、独自のスクープを連発して一時代を築きました」(雑誌関係者)

     スマホやSNSもなかった当時、同誌の広告ページには札束の写真とともに『ニャンニャン写真大募集「現金100万円出します」』のタイトルで、情報提供を呼び掛けていた。ライターが振り返る。

    「編集部には連日、多くの情報提供が寄せられていました。実際にアイドルの元カレや同級生たちがプライベート写真を持参して編集部を訪れていたそうです。その場で謝礼金を受け取ったり、実際に100万円で買い取ったスクープもあったと聞いています。一方で芸能事務所との裁判が頻発するなど、時代の変化とともに勢いを失っていきました」

    その後、同誌の編集長を離れた寺島氏は2017年に同社を退社。編集プロダクションを設立して、執筆作業を行っていた。

     しかし、近年は体調を崩していたようだ。直近のSNSで「右膿胸(のうきょう)という『右胸に膿が溜まる病気に』で死にかけた 3日遅ければ孤独死してたらしい”」と綴っていた。亡くなる数日前まで寺島氏と連絡を取っていたかつての部下が語る。

    「5月8日の夜に寺島さんから来たメッセージを最後に返信がなく、5月18日に自宅を訪れましたが夜なのに部屋の電気がついていないし、人が住んでいる雰囲気がない。そのときは帰りましたが、どうしても悪い予感がして、翌日に警察に相談しました。2、3時間後に警察から連絡があり、家の中で亡くなっていました。死後数日経っているということでした。2度の結婚と離婚を経て、愛猫一匹と同居していました。猫は生きていることがわかって、先日引き取り手が見つかったと聞いています」

     BUBKAから独立し、月刊化した「実話BUNKAタブー」編集部(コアマガジン)に問い合わせると、担当者は次のようにコメントした。

    「(寺島氏が)亡くなられたのは事実です。時代は違えど、当時もスキャンダル写真を掲載するにはリスクが伴い、ある程度腹を括った人間しか(当時の)BUBKAの編集長はやれなかったと思います。

     そこを妥協なく出していったところは、寺島さんにしかできないことだった。今の時代に同じことはできませんが、カリスマ性ある方だったと思います」
     
     寺島氏が当時、好奇心旺盛な読者に向けて創刊した『BUBKA』。毎年のように記録を更新し続ける、棒高跳び選手の“セルゲイ・ブブカ”が雑誌名の由来だった──。

    ※依頼あり
    ◆芸スポ+スレッド作成依頼スレ★1703 [朝一から閉店までφ★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1716441530/17

  • じょんれのん。
    じょんれのん。

     寺島氏が当時、好奇心旺盛な読者に向けて創刊した『BUBKA』。毎年のように記録を更新し続ける、棒高跳び選手の“セルゲイ・ブブカ”が雑誌名の由来だった──。

  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    216:名無しさん@恐縮です:2024/05/24(金) 10:11:37.26 ID:bRlT47rh0
    >>52
    新記録を出す度に報奨金がもらえるシステム
    だったので一つの大会では必ず1cmだけ更新して
    何度も稼ぐのが彼のやり方だった。
     
    それにあやかってパクられるか殺される限界まで
    1cm刻みでギリギリを攻めます、という趣旨。

  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    1:冬月記者 ★:2024/05/24(金) 20:41:02.48 ID:I5Rd65l99
    https://news.yahoo.co.jp/articles/bb9ade2fcd9b94ba0eaf850cffa83ba6c9b79784

    中央競馬3労組のストライキを受け、25日開催分の夜間、早朝発売を取りやめ

     JRAの厩務員、調教助手らが組織する4つの労働組合のうち3労組と日本調教師会の春闘交渉は24日も妥結に至らず、事前通告通りダービー前日の25日午前0時から24時間のストライキに突入することになった。

     25日の競馬開催に春闘の影響が予想されるため、25日に実施される競走(東京、京都)において、24日の勝馬投票券の夜間発売、およびあすの早朝発売は取りやめとなった。JRAが24日に発表した。

     なお、26日に行われる日本ダービーと目黒記念の前日発売は実施される。