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1:THE FURYφ ★ :[sageteoff]:2024/05/06(月) 21:45:24.72 ID:Yv7kZjUf9 ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体タイトルマッチ12回戦が6日、東京ドームで行われ、王者・井上尚弥(大橋)がWBC1位の 指名挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)に6回1分22秒TKO勝ちした。34年ぶりに開催された東京Dボクシング興行。過去にドーピング騒動や体重超過を起こし、 日本と因縁深い悪童を迎え撃ち、約4万人が駆け付けた。戦績は31歳の井上が27勝(24KO)、29歳のネリが35勝(27KO)2敗。 ドーム内部が爆発的に盛り上がった。ネリの入場後には大ブーイング。井上が布袋寅泰の生演奏で登場すると、4万人が総立ちで大声援を送った。 国民的ヒーローは爆音を噛み締めるように花道から見渡す。花火が上がっても表情は一切崩さない。いつものルーティンでリングに上がり、突き上げた 右拳がさらなる熱狂の合図となった。 初回に歴史に残る大波乱が起きた。接近戦で井上が左アッパーを放った後、ネリの左フックが井上の顎に着弾。尻もちをつき、試合ではまさかの 人生初ダウンを奪われた。一瞬だけ時が止まった場内から悲鳴とどよめきが起き、再開後はロープに詰められるピンチ。早くも「尚弥!」コール。 パンチを打ち返し、冷静さを取り戻した。2回はネリの打ち終わりに狙いすました左フックでダウンを奪い返し、挑戦者を見下ろした。 4回中盤、井上は相手から目線をそらし、真横を向いた状態で“来い、来い”と右拳で挑発。揺さぶりをかけ、すかさずワンツーを叩き込んだ。 ネリのパンチには首を傾げ、効いていないことをアピール。5回終盤にはロープに詰められたが、左フックで2度目のダウンを奪った。再開後も打ち合いで 右ストレートを着弾。よろめかせたが、ゴングが鳴った。 濃密な試合の決着は6回。井上の連打でネリが3度目のダウンを喫した。尻もちをつき、レフェリーストップ。モンスターはコーナーにのぼり、雄叫びを上げた。 4万人から万雷の「尚弥!」コール。まさかのダウンを奪われる激戦を制し、陣営とともに安堵の笑みを浮かべた。 井上は昨年12月に世界2人目の2階級4団体統一を達成。バンタム級では防衛せずに王座を返上したため、今回が自身初の4団体防衛戦だった。 ネリは2017年8月の山中慎介戦の薬物検査で陽性反応。18年3月の再戦は大幅な体重超過でWBC世界バンタム級王座を剥奪された。 ともに勝利したが、日本ボクシングコミッション(JBC)から国内のライセンス無期限停止処分に。海外でリング復帰し、20年9月にスーパーバンタム級で 世界2階級制覇。今年2月、ネリと陣営はJBCに謝罪と資格回復を求める書面を提出。規定に基づき、処分が解除されていた。 興行主の大橋ジムらはネリのコンディション管理を徹底。日々の体重チェックとドーピング検査を欠かさず、ネリは前日計量でリミットの500グラムも 下回る54.8キロで一発パスしていた。 東京Dのボクシング興行は、1990年マイク・タイソン―ジェームス・ダグラス戦以来34年ぶり。日本人がメインイベントと務めたのは初めて。 Amazon プライム・ビデオで独占生配信され、同じ興行で世界戦4試合は国内史上最多の歴史的興行となった。 https://news.yahoo.co.jp/articles/0fa142e65db38898e270feefcf37c910678fe926 前スレ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1714998348/ ★1::2024/05/06(月) 21:25:48.56

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  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    1:冬月記者 ★:2024/05/18(土) 23:45:16.57 ID:z8rz8PuQ9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e988cce52797796450c90cce0e5d1790b2cd94bd

    ゆたぼん ホリエモンにぶちかまし「周りから突っ込んでくれる人がいない」


    〝青年革命家〟でユーチューバーのゆたぼんが17日、自身のユーチューブを更新し、「学校に行くべきか論争」で実業家のホリエモンこと堀江貴文氏に「ツッコミどころが満載」とX(旧ツイッター)に続いて、動画でもかみついた。

     事の発端は幻冬舎の箕輪厚介氏がGW明けに学校をサボろうとした息子に対し「行けって言ったら、ホリエモンが学校行かなくていいって言ってると返された」とのXのポストだ。

     堀江氏の「行く意味ないじゃん学校」とのポストにゆたぼんは堀江氏が野菜嫌いの皮肉を込めて、「野菜は美味しいから食べるのと同じで、学校は楽しいから行くんだよ」と痛烈にポストした。

     これに堀江氏は「箕輪の息子は楽しくないからサボりたいんだろ。文章読めるようになれよ」と反論すると、「楽しく行ける時に行けばいいって言ってんだろ。読解力つけろよ」と、ゆたぼんもやり返していた。

     メンタリストDaiGoやゆたぼんの父親の中村幸也氏も巻き込んでの乱戦になっていたが、ゆたぼんはこの日の動画で「箕輪さんのポストに『楽しくないからサボりたい』とどこにも書いていない。たぶん、GW前には楽しく毎日学校に行っていて、連休が続いて、面倒くさいなと思ったんじゃないか」と推測した上で、

     堀江氏がユーチューブに「僕の時代はネットもSNSもスマホもなかったんで、学校行く以外にやることがなかった。遊びに行っていたようなもの」との発言を追及した。

     ゆたぼんは「堀江さんの時代はネットとかもなくて、学校に行くしかなかった。だから遊びに学校に行っていた。いや、行ってたのか? オレは学校に行って、勉強しましょうと言っているわけでなく、学校で遊んだり、勉強したほうが楽しい。楽しく学校に行ける子は行けばいいと言っている」とドヤ顔だ。

     小学3年から中学3年途中まで不登校だったゆたぼんは「不登校と学校に行くっていう両方を経験して、良さも悪さも知っている。だから楽しく学校に行ける子は行ったらいいじゃないかという考え」と力説した。

     その上で、堀江氏にとっては禁断の野菜ネタを再びぶっこみ「堀江さんの『学校に行く意味はない』っていうセリフは、楽しく学校に行っている子たちの否定につながる。堀江さんはすごい人って言われているんで、周りから突っ込んでくれる人がいない」とダメ出ししていた。

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    1:蚤の市 ★:[sage]:2024/05/19(日) 07:41:25.34 ID:+Ne9VWqs9
     4月の衆院東京15区補選で他陣営の街頭演説を妨害したとして、政治団体「つばさの党」の幹部3人が公職選挙法違反(選挙の自由妨害)容疑で逮捕された事件で、団体の支援者らが、妨害行為を映した動画の配信や車の運転を担っていたことが捜査関係者への取材でわかった。支援者ら10人前後が幹部と集団生活しており、警視庁は活動の実態を調べる。

    つばさの党の妨害行為、慎重だった警視庁が逮捕に踏み切った判断
     17日に逮捕されたのはつばさの党の幹事長で同補選に立候補し落選した根本良輔(29)、代表の黒川敦彦(45)、幹部の杉田勇人(39)の3容疑者。捜査2課によると、3人は共謀し、同補選告示日の4月16日午前11時〜11時50分ごろ、東京都江東区のJR亀戸駅前で無所属新顔の乙武洋匡氏(48)陣営が演説中、自らの選挙カーを接近させ、拡声機で怒号を浴びせたり、車のクラクションを鳴らしたりして選挙の自由を妨げた疑いがある。

     同課は、聴衆への聞きとりや動画の精査などの結果、3人が演説を聴くのを困難な状況にさせたとみている。警視庁は選挙期間中、乙武氏陣営以外にも同様の妨害行為を5回以上確認。他陣営の選挙カーを追跡する行為も10回以上確認しており、追跡行為についても立件を検討している。

     同課は5月13日、団体事務所と根本、黒川両容疑者宅の計3カ所を家宅捜索した。捜査関係者によると、捜索などを通じ、東京都練馬区の根本容疑者が住む一軒家で、支援者ら男女10人前後が寝泊まりや食事を共にしていたことを把握。3人はこの住宅を拠点に支援者らと演説妨害を計画し、妨害行為の動画を配信していた。同課は、支援者らも動画配信や運転手役として選挙妨害を手伝っていた可能性があるとみて捜査を進める。(福冨旅史、三井新)

    朝日新聞 2024年5月19日 5時00分
    https://www.asahi.com/articles/ASS5L2VHMS5LUTIL001M.html?iref=comtop_7_01

  • じょんれのん。
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    1:ネギうどん ★:2024/05/19(日) 11:32:21.81 ID:4rMrW60/9
     父親の米俳優トム・クルーズ(61)と12年近く会っていない娘のスリ・クルーズ(18)が父親の姓を捨て、親子の縁を切ったと米メディアが報じた。

     英芸能誌「OK!」によると、スリが出演する米ブロードウェイミュージカル「ヘッド・オーバー・ヒールズ」のキャスティングリストに記された名前は「スリ・クルーズ」ではなく「スリ・ノエル」。これは母親の米女優ケイティ・ホームズ(45)のミドルネームだ。

     内部関係者は、スリが名前を変更したのは、事実上絶縁状態の父親との関係を完全に断ち、これまで育ててくれた母親へ感謝の気持ちを示したものだろうと説明した。

     トムとケイティは2012年に離婚。当時6歳のスリはケイティに引き取られた。関係者によると、それ以来トムとは会っておらず、「もう父親のことを覚えていない」という。ただ、トムは離婚後もケイティとスリへの経済的支援を続けてきたと付け加えた。

     また、別の関係者は米芸能サイト「ページ・シックス」に、「もしトムが娘に会いたければ、会えるはずだ」と指摘。その上で、疎遠となった原因は、多くのセレブが入信していることで知られる米新興宗教サイエントロジーとトムとの関係によるものだと指摘した。

     トムは1986年にサイエントロジーに入信し、2000年代からは同宗教の〝広告塔〟として布教活動に努めている。だが、ケイティはトムと宗教の関係が離婚原因だったとは示唆していない。

    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/302761