Let It bleed
トーク情報- じょんれのん。
じょんれのん。 1:@おっさん友の会 ★:2024/05/27(月) 11:07:40.63 ID:/D7lM/ud9
2024年5月27日 06時00分
立憲民主党の蓮舫参院議員(56)が、6月20日告示、7月7日投開票の東京都知事選に立候補する意向を固めたことが26日、関係者への取材で分かった。27日にも記者会見して表明する。参院東京選挙区の選出で知名度のある国会議員の蓮舫氏と、3選を目指す現職の小池百合子都知事(71)らが争う構図となれば、激しい選挙戦が展開される見通しだ。
続きはソースで
https://www.tokyo-np.co.jp/article/329568
★1 2024/05/27(月) 06:23:07.71
※前スレ
【立憲民主党】蓮舫氏が東京都知事選に出馬へ 27日にも表明 6月20日告示、7月7日投開票 [nita★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1716758587/ - じょんれのん。
じょんれのん。 1:PARADISE ★:2024/05/27(月) 17:25:35.69 ID:3cRDygbX9
8年ぶりの選挙戦となった広島県府中町長選で26日深夜、無所属新顔で前町議の寺尾光司氏(65)が初当選を決めた。自民、公明が推薦し、岸田文雄首相の長男も応援に駆けつけた無所属新顔候補は大差で敗れた。何が明暗を分けたのか。
当選を確実にした午後11時すぎ、寺尾氏は選挙事務所に集まった支持者らを前に、こうお礼の言葉を述べた。「皆様方に一歩一歩地域を歩いて頂いて、大きな組織にしっかり打ち勝ってきた。皆様方のご努力、地域のネットワークの強さの証しだと思います」
「大きな組織」とは、自民、公明、連合広島から推薦を得た前町議の川上翔一郎氏(37)の陣営のことだ。実際、告示日の21日午前にあった川上氏の出陣式では、現職の佐藤信治町長や広島県議会議長、広島市議会議長らによる応援あいさつに加え、岸田文雄首相の長男で秘書の翔太郎氏も応援に駆けつけマイクを握った。
https://www.asahi.com/articles/ASS5W1Q8PS5WPITB003M.html - じょんれのん。
じょんれのん。 1:Ailuropoda melanoleuca ★:2024/05/27(月) 19:20:24.84 ID:rFhNBixr9
「週刊文春」編集部
「今永さんのスキャンダル? 無理無理(笑)。探しても出てこないですよ」
小誌記者にこう断言するのは港区女子のA子さん。
“投げる哲学者”の異名を持つシカゴ・カブスの今永昇太(30)の夜の論理的思考とは――。
◆ ◆ ◆
3きょうだいの末っ子 両親が中学教師の家で育つ
横浜DeNAから米国に移籍した今永の好投が止まらない。14日時点で既に5勝をあげ防御率はMLBトップの0.96。
野球専門サイト「フルカウント」編集部の小谷真弥記者が話す。
「キレのあるストレートと制球されたスプリットに強力打線も太刀打ち出来ず。(ドジャースの)ロバーツ監督も『洗練された投手だ』と絶賛。ナショナルリーグの新人王候補の筆頭です」
今永は福岡県北九州市の生まれ。3きょうだいの末っ子で父と母が中学教師の家で育った。
小学校入学前から兄の影響で地元のソフトボールクラブに参加していた。
監督だった竹内久氏が回想する。
「昇太は運動神経の塊みたいな子。足が速く、塁に出れば盗塁を続けてすぐにホームに還ってくる」
高校時代からお調子者でサービス精神旺盛
中学で軟式野球部に入り、地元の北筑高校に進学した。
当時の野球部部長・田中修治氏が話す。
「入部時は球速110キロ台だったが伸びがあった。3年時には最速144キロまでアップし、殆どストレートだけで三振を奪った」
学生生活の方はどうか。
「理系の選択クラスでしたが成績は可もなく不可もなく。今は分かりませんが同級生の彼女がいて、一度別れたが大学生のときに復縁したと聞きました」(同前)
今永といえば独特の投球理論を語ることで知られる。
「高校時代からお調子者で、プロになったときのサインを練習していました。サービス精神旺盛で、相手がどんなことを言えば喜ぶのかを考えていたのだと思います」(同前)
女性トラブルにはかなり気を遣っていた
そのサービス精神と快投ぶりで、米国でもファンの心を鷲掴みにしている。
「ドジャース戦では気温9度で雨がパラつく中、半袖で力投。上半身裸で熱烈に今永を応援する男性6人組の『SHOTAボーイズ』が現れたほどです」(前出・小谷氏)
海を渡っても愛される今永は、“夜のマウンド”でも絶賛されていた。
冒頭のA子さんは、今永と六本木で酒席を共にしたことがある。
「派手に遊び散らかす選手もいる中、今永さんは一番健全。席に着いたらまずタクシー代として2万円を渡してくれる。彼自身はショットでテキーラを飲むのですが、女の子に無理強いすることは決してない。WBC前からメジャーを本格的に意識して、女性トラブルにはかなり気を遣っていたようです。『潔白な状態で渡米したい』と話していた」
港区女子との飲み会について、マネジメント会社に伺うと…
“延長戦”の際のリスクマネジメントも怠らない。
「カバンには*****を常備。その理由は、『なにかあったときのために……』だそうです。お持ち帰りで一緒にホテルに行ったこともありますが、タクシー代とは別にお金を戴きました。でも一晩なにもされず、部屋で飲んでました。紳士的な遊び方だから今永さんが来る飲み会を開催すれば、『参加したい』というリピーターの子が多かったですね(笑)」(同前)
独身で浮いた話を報じられたこともない今永。港区女子との飲み会について今永のマネジメント会社に聞いても「お答えを差し控えさせて頂きたいと思います」と鉄壁の回答だ。
グラウンドでも夜の街でも、防御率がウリの“哲学者”であった。
https://bunshun.jp/articles/-/71022