Let It bleed
トーク情報- じょんれのん。
じょんれのん。 日本保守党の有本氏
「みなさん百田さんに色々言うけれど、百田さんは見えないところで本当に粉骨砕身している」
「なんで百田さんがそこまで言われなきゃいけないの的なことも随分ある」
「これが一連の政治的いやらしさなんだろうなと。やるならやりましょう」
「いやらしい政治闘争ですね、権力闘争みたいなもんだけど、我々権力ないから」
「いやらしくやるんだったら、やらなきゃいけないねと、覚悟を決めました」
「百田さんが言うことによって動いてくれる相手がいる。そういう努力を百田さんが相当したと。癌の術後であるにも関わらず。それなのに何だかんだ言われるって言うのはね、私が見ていても気の毒だなと」
「いずれ時が経てば全部明るみに出しますけど」
「私はね覚悟決めたから」
とうとう本格的に政治闘争が始まってしまったようです。以下私の推察です。
有本氏が言っているのは、飯山氏のことでは。特に昨日の飯山氏の配信は、河村氏の言動を絶賛する内容でしたが、裏を返せばその言動と反対のことをしていた百田代表と有本氏に対する当て付け。さらに言えば暗に両氏を批判して、両氏の支持者を自分のところに引き寄せる政治闘争を仕掛けたとも言えます。
面白くなって来た!^ ^