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たけしんのトーク
トーク情報
  • たけしん
    サエサエ

    リトークして感想を書く。
    考えて、考えて書く。
    見城さんの言葉は的確で、考えさせられる事が多いから考えるけど、なんとなく分かった気になる。
    その分かった気が自分の言葉にならない。
    自分の言葉を持つことがこんなに大変な事なのかと思いながら落ち込む。

    今は本を読み返し、一つづつ丁寧に感想をノートに書く事にしているけど、時間もかかるし、難しいくてむずかゆい。
    胸をかきむしるとはこういう事なのかと、今になって知る。

    そして、深夜特急にはまった私はひたすら読みながら、情景だけを追いかける。
    6冊読み終わったら、読み返し感想を書こうと思ってます。
    道のりは長いなぁー。

  • たけしん
    徹の部屋徹の部屋

    次回の「徹の部屋」は、8月26日(日)の夜9時から!
    AbemaSPECIAL2チャンネルにて2時間生放送!

    トレーニングで肉体を鍛え抜くことに余念がないMC見城徹が、
    今回お招きするのはこのお三方!

    1人目は、27歳で新日本空手道連盟正道会館を創設し、1993年にK‐1グランプリを立ち上げ後、1997年には東京・大阪・名古屋で3大ドーム大会を成功させ、さらに2002年には国立競技場で10万人を集めて格闘技イベンド「ダイナマイト」を開催するなど、日本格闘技業界に数々の功績を残した、K-1創始者であり正道会館・宗師の石井和義さん(石井館長)。最近では、自ら原作を手掛ける空手漫画「どるから」でも話題に。
    2人目は、1992年にミス日本グランプリを受賞後、多くのCMに出演しCM女王として人気を集め、さらに女優として多くのドラマでも主演を務める他、「K-1」中継(フジテレビ)の司会や格闘技情報番組「SRS」(フジテレビ)のメインキャスターを務め格闘技業界を盛り上げた経験を持つ、格闘技に精通する女優・藤原紀香さん。
    そして3人目は、755でMC見城社長と出会い「たった一人の熱狂(双葉社)」を作り上げ、その後、幻冬舎に入社しNewsPicks Book編集長として多くのベストセラー作品を生み出し続ける他、先日の堀江貴文イノベーション大学主催の異種格闘技戦「HATASHIAI」では水道橋博士と対戦し格闘技デビューするなど常に話題を作り続ける、当番組でもお馴染みのヒットメーカー幻冬舎編集者・箕輪厚介さん。
    格闘技に熱い思いを抱く3人が揃い踏み。

    そんなお三方が今回、見城徹とトークで対戦!?
    人生を戦い抜く面々が伝える、珠玉のエピソードの数々!
    ワークアウト好きの大石絵理も思わず熱くなる!?
    さらには、箕輪さんのHATASHIAIの裏話も登場!?
    26日の夜は、人生を戦う者たちが届ける激熱2時間生トーク!

    是非、お見逃しなく!!

    https://abema.tv/channels/special-plus/slots/BfBujegAmHEjDR

  • たけしん
    見城徹見城徹

    ⬆︎ セカンド・ペンギンのことを考えて、飛び込めないのは屁理屈だよ。一人で飛び込めるか?飛び込めないか?それだけだよ。セカンド・ペンギンは付いてくるかも知れない。付いて来ないかも知れない。それでいいじゃないか。セカンド・ペンギンは重要かも知れない。しかし、セカンド・ペンギンがいないから飛び込めないなら、あなたは一生飛び込めないよ。ファースト・ペンギンの意味が解ってないなあ。

  • たけしん
    見城徹見城徹

    簡単に言います。
    他者への想像力についてです、
    相手が何を考え、何に喜び、何に悲しみ、何に傷つき、何に悩み、何が好きで何が嫌いか、そして、本当は何をしたいか、相手のそういうことに思い巡らせることです。

  • たけしん
    見城徹見城徹

    自分が相手の気持ちを考えるほど相手はこちらのことを考えていない。それを当たり前のことだと割り切らない限り、仕事や人間関係は辛くなる。
    相手に期待しないこと。しかし、相手には出来るだけのことをすること。
    時たま苦しく、切なくなるがそれを飲み込まなけば日々は成立しない。自分の未熟さを痛感する。同時に、企業を作り、存続させるのは孤独だなあ、とも痛感する。

    自分で汗をかきなさい。
    手柄は人に渡しなさい。
    そして、それを忘れなさい。
    ーー前半2行は竹下元首相。後半1行は氏家日本テレビ元会長

    タフでなければ生きていけない。
    優しくなければ生きていく資格がない。
    ーーレイモンド・チャンドラー

    僕はまだまだ未熟でおセンチで甘ちゃんだ。それでもここまでやって来た。辛く苦しい道を自ら選んで来た。損得計算はなかった。鮮やかな結果を出して、会社と社員を守りたかっただけだ。社員にはいい人生になって欲しい。

    人を怒るのは己の未熟。
    人を恨むのは己の未熟。
    人が理解してくれないのも己の未熟。
    全ては天が見ている。

    自分に言い聞かせる。

    7
  • たけしん
    見城徹見城徹

    こういう自分の内臓から絞り出た言葉こそリアリティがあります。言葉の選択は生き方の選択です。苦闘の末に獲得した肉体化された言葉だけがその人の人間力になり、相手に突き刺さり、相手を動かすのです。