リトーク
トーク情報kuwasan 斉藤徹斉藤徹 見城さん、いつもご指導いただきありがとうございます。3年前、困難な時期を迎えた際も、見放さずに暖かく見守り、多大な時間と愛情を注いでくださり、心から感謝しております。様々なきっかけを提供していただき、人としても、事業と会社の方向性についても、深い洞察を与えていただきました。
おかげさまで、会社は当時から飛躍的に成長し、売上は約100億円に達するほどになりました。自分の弱さや醜さに向き合うことが、さらなる成長への重要なステップであると感じています。いつもこのような貴重なご意見とご指導をいただき、本当にありがとうございます。
今後も自己検証、自己嫌悪、自己否定を心に留め、精進してまいります。引き続き、どうぞ宜しくお願い申し上げます。- kuwasan
kuwasan なぜ?イスラエルの好き放題が国際社会で放免されているのか、たった5%のエリアを命懸けで守り続けるパレスチナ人たちの戦いの意味は?全くもって平和ボケしている日本人には理解が難しい問題をとても身近に感じる書籍でした。日本に生まれ日本で暮らしている人々の幸福ゆえに,我々はもっと世界に貢献しなければいけないような気持ちになりました。エネルギー問題はいずれ戦争が解決するより核融合の汎用化によって解決されると思います。しかし、戦争のなくならない愚かなこの世界で人々は生きていかなければいけない。たった一人でも戦い続けることをやめない。そう思えば日本での日々のビジネスなど他愛もないほど子供の遊びのようだ。
kuwasan 三上雅博三上雅博 人生で初めて手紙を書いた相手は見城徹さんです。
見城さんが初めてMIKAMIに来てくれた日の情景を鮮明に覚えています。
ゆっくりとドアが開き、まるで見城さんが舞台裏からステージに舞い降りたかのような感覚。その光輝く眩いオーラで店内の空気が一瞬で変わった。
そしてなんと深く優しい目で笑いかけてくれる。
あっ、僕この人の事好きだ。
椅子に座って頂いた時にはもうそう思っていた。
その後は命がけでしたが。笑
755を始めたのも最初は見城さんの投稿を見る事だけが目的でした。
でも見城さんは編集者。正確な言葉で思いを伝える事が誠意だと思い、人生で初めて手紙を書き、755内でも言葉を綴る事にしました。
負けっぱなしの人生。表彰された事など人生で一度もなかった。
悔しくて羨んだり妬んだりした事もある。
今はそんな事もう何も思わない。
僕は見城さんに言葉で救ってもらった。
見城さん、755の皆様
いつも有難う御座います。