Junのトーク
トーク情報Jun ゆあたんゆあたん
神門が卒業してから、突然手紙が来ました。
内容はSKE時代はお世話になりました、と言うものでしたが、その中でも実は、
昨年、神門のお姉さんが25歳という若さでこの世を去っりました。
そのお姉さんが闘病中、病院で「朝が来た」を楽しみに観ていて、「365日の紙飛行機」をよく口ずさんでいたそうです。
“”365日の紙飛行機”に救われて最後まで希望を捨てなかったことを感謝して、秋元先生に手紙を書き、
僕はそれを、秋元先生に渡しました、
先日、それを読んだ秋元先生が、755にメッセージを書いて下さったと思うのですが、
それを見た時、自然に涙が出てきました。
神門に秋元先生が、755にメッセージくれているよと、連絡もしました。
神門からも、ありがとうございましたと、嬉しそうな返事をもらいました。
歌の力って、本当に凄いと思いました。
神門のお姉さんのご冥福を改めて、お祈り致します。Jun 削除されたユーザー削除されたユーザー 今日の公演の最後に伊藤来笑の方から、卒業発表をさせて頂きました。
私は、前もって聞いていました。
らいらの留学したいという思い、HKTを世界に広めたいという思いは、皆さんが思っている以上に、強く固いものです。
得るものあれば、失うものもある。
始まりがあれば、終わりもある。
そう思います。
ファンの皆さんも、とても辛い気持ちだと思います…
私の大好きならいらが、元気でおしゃべりならいらが、チーム、グループから離れてしまうのは、心底寂しい気持ちです。
ですが、本人が悩んで答えを出したのに、周りが応援できなければ、不安になっちゃうと思います。
だから、らいらのために
ぜひ背中を押してあげてほしいです!応援してあげてほしいです。
らいらの卒業公演も素敵なものにできるように努力致します!!
teamKⅣキャプテン多田愛佳