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須藤凜々花
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2年半付き合ってた彼女に振られ、2年半の時が流れました。未だに忘れることが出来ません。むしろ思いが強くなる一方です。よく一年経てば今の問題何て小さく思えるなどと言いますがここまでくるとそんな事はないと思えてきます。時の流れは残酷です。全て変わってしまう。懐かしい風景だって、人の心、感情さえも変わってしまう。それは決して僕も例外ではないと思う。そんな世界が悲しい。変わらないもの何てあるのでしょうか。

変わらないもの、私にはあります! それはいつだって“今”が一番だということです。 変わることは怖くないです。変わらないことの方が怖いです。 変化の波に揉まれて、「これが自分、どや!」といえる自分が磨かれていくと楽観しています(^.^) 恋のことはよく分からないのですが(すみません失恋さえしたことないヘボ野郎です)、 恋のスペシャリストである母が 「運命の人なんていないんだから人生楽しみなさい」 って言ってました!

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須藤凜々花(NMB48)という哲学
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