#シアターの女神
お疲れ様です😊今日は休みで父親を病院に連れて行く以外は #ビートカーニバル やってましたぁ~🤗そして今14:59でイベントも終ったので今日の獲得チケット分の投票を済ませました👍結果はわかりませんが推しの為に頑張れるおじさんはなかなか楽しいですよね(笑)このあとは少しのんびりして、夜はオンデマで #シアターの女神 公演に出てる #あゆちゃん (天使)達を見ようと思います😊 #あゆめ
「ミドルネームは"シアター"でしょ? 〜村山彩希の功罪」(1)
村山彩希さんはね、まずもってAKBの劇場公演そのものの存在価値を高めた人。
「この劇場へ来ればその姿が観れる、素敵なパフォーマンスが観れる」‥これはまさに、シアターエンターテイメントの真髄たるもので、ブロードウェイでもウエストエンドでもラスベガスでも、勿論、日本の各種劇場でもそうで、ロングラン公演や専用劇場での通年公演なればこその文化創造が起きる。
(単発でいくら素晴らしい公演があっても、特に日本はその演目のカンパニー優先ではない分、文化的なレベルには根付きにくい)
そして、大切なのはさらにその後で。
文化として形成されつつあるものを広げていくためにどうするか。実はそうなると、演者は、劇場の外に出ていく必要がある。
なんだかちょっと理不尽に感じるかもしれないけれど、育ったものを外へ伝えるには誰かがそれをするしかない。通常は、広報という形で何らかを発信をして、新しく観劇者を呼び込む。どこも当たり前にやっているこの広報というものは、当たり前だからこそ信憑性としては安定しない。なにせ、どうせ広告だから😅
しかも劇場の演者は、他のメディアと相性が悪かったりするw劇場空間って、絶対数を考えても実はマイノリティで、案外異質なものなんだよね。だから、文化としても、はたまたお客さんとしても実は定着しづらいものだったり。
しかし!
今のAKB劇場は違うのよ!
選抜メンバーという、もっともメディアに対応し、広報を担うメンバーの中に、かの村山"シアター"彩希がいるんだもの!
(彼女のニックネームはゆいりんごだそうだけど、ミドルネームには「シアター」ってつけてOKな人だと思うw)
リトークにある「選抜に入ったら劇場にでれず‥」これ、いろんなところで見かける。でもね、私はこれを見るにつけ、心配するのは「劇場公演にでれないゆいりーさんのストレス」だけだよねーと思う次第なんですね。
まず握手会含め大変人気があるメンバーであること。そして、劇場年間最多出演を4年連続という記録を既に打ち立てていて、チームキャプテンで後進の指導に定評があり、公演のプロデュース経験もあり、劇場テクニカルからも信頼が厚く、そして実際そのパフォーマンスのレベルが高い!
しかもそんな人が「劇場公演に人生を捧げる」と平然と言ってのける訳なのよ‥。
こんな人、他の劇場含めて探しても中々いません、ホントに😅
その実績故に「シアターの女神」と呼ばれている事も、メディアとしては取り上げやすいし、実際、彼女の聖母然とした不思議な個性は、本当に女神を彷彿とさせる時があるし、その魅力には男女問わず魅了させられるところだと感じる。
‥そんな人が、劇場の申し子が、外に出ていく意味がどれだけ大きいか、皆さん気づいていますか?
だからこそ、彼女が今、選抜入りをして、選抜のお仕事をする事すにはとてつもない意味があるわけなんですよ。 (続→)
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