#新型コロナ
#新型コロナ 最終着地 #集団免疫 収束のカギ
「2020/03/18」の「動画をプラス」した「アップデートヴァージョン」です。以前の投稿とダブってすみません。
#新型コロナ #ベーシックインカム で乗り切れ
僕の意見
なかなか考えさせられる「政策提言」だと思いました。
僕も「期間限定」でも「ベーシックインカム」を「新型コロナ対策」として行なうことは考える必要性があると感じました。
#新型コロナ - #漢方薬 有効⁉ SARSで有効だった!!!!!
まず僕の意見
「中国発」だから「漢方薬」は効くでしょうね。それだけ。😊😊😊😊😊。
#池田信夫 #新型コロナ #集団免疫 日本で成り立つ !?
まず「僕の意見」
「完全に理解はまだ出来ていない 」ですが、「たいへん興味深い」と思うので投稿します。
「質問」しないでわからないことは「ググって」くださいね。「グーグル先生」の方が賢いですから。 😊😊😊😊😊。
#日経 #ANN #新型コロナ 迅速検出 神奈川など開発
「2020/2/28付 日本経済新聞 朝刊 」様よりシェア、掲載。ありがとうございます。感謝です。
新型コロナ検出素早く 理研など、新手法実用化めざす
理化学研究所や神奈川県衛生研究所は27日、新型コロナウイルスの感染の有無を調べる新しい試薬を開発したと発表した。現在主流の「PCR法」では解析に1~2時間を要するが、新たな試薬を使うと10~30分程度でわかるという。理研や県衛生研が実用化を目指す。
理研が開発した「SmartAmp(スマートアンプ)法」を用いる。PCR法では、新型コロナウイルスを検出するため、加熱と冷却を繰り返す作業が必要で、解析に時間がかかる。スマートアンプ法は67度の一定温度で解析でき、時間の短縮につながるという。
理研はウイルス検出の手法としてスマートアンプ法の研究を進めていた。県から要望を受け、新型コロナ向けの試薬開発に取り組んだという。
#藤井厳喜 #新型コロナ 検査意味なし,陽性40%の意味
藤井厳喜の『ワールド・フォーキャスト』2020/02/20
【新型コロナ速報⑤完】「現役医師Dr.林が答えるPCR検査の落とし穴」“陽性率40%”って何?個人も注意!陰性でも安心できない理由(TVが報じない新型コロナの真実)
【林建良(りん けんりょう)】
現役の医師であり、台湾情勢を分析する言論人でもある。遺伝子工学を東京大学で7年間研究。東大医学博士。英国有名科学誌「ネイチャー」に論文発表した経験あり。
1958年に台湾台中に生まれ、1987年、日本交流協会奨学生として来日。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了。2001年日本において在日台湾人の外国人登録証明書の国籍記載「中国」の「台湾」への改正をめざした「正名運動プロジェクト」を発足。台湾正名運動の発案者。
元在日台湾同郷会会長(1999年~2003年)、元世界台湾同郷会副会長(2002年~2006年)、2007年「林一洋医師記念賞」受賞、2017年「二等華光専業奨章」受賞、メールマガジン「台湾の声」編集長、台湾独立建国聯盟日本本部中央委員、2018年4月に有志7人と「日米台関係研究所」を立ち上げ、理事を務めている。現在、主に日本で医師として活動する傍ら、台湾正名運動と台湾建国運動を精力的に展開している。