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いちとも@松井玲奈神推同盟のトーク
トーク情報
  • いちとも@松井玲奈神推同盟
    高柳明音高柳明音

    入った当初
    17才の私でも

    グループの中では
    真ん中あたりで

    どちらかというと大人という扱いで
    (まだまだ子供だったんだけど)

    しっかりしなくちゃいけない
    立場だったの

    いまだと
    17は若手扱いだから
    ちょっぴり羨ましい( ´△`)笑

  • いちとも@松井玲奈神推同盟
    AKB48グループ新聞瀬津真也AKB48グループ新聞瀬津真也

    先ほど、玲奈ちゃんを無事見送らせていただきました

    最後の最後に私が豊田スタジアムのコンサートの話を振ったときでした

    玲奈ちゃん
    「コンサートはどうでした?...あっ、もうこういうこと聞いちゃダメですね」
    と独りノリツッコミされました。

    もう次にライブをすることがないのだから、感想を聞いて、次への反省点にすることもないって、話ながら気づいたみたいです

    その時の照れた笑顔が何ともいえぬ柔らかさで、

    本当にやり残したことは一片もなく、アイドルを終えられたんだなと、再確認しました。

    まずは、本当にお疲れさまでした

    そして卒業おめでとう

    です

  • いちとも@松井玲奈神推同盟
    AKB48グループ新聞瀬津真也AKB48グループ新聞瀬津真也

    JRには、二人がAKB新聞8月号や卒コンのパンフレットで明かしているように、微妙な時期もありました。

    ただ、それは周囲やファンが、2人の思惑は関係なしに、ライバルとして対決を煽るが故の宿命でした。

    お互い「相手がいなかったら自分は成り立たなかった」と言い切れるほど唯一無二な存在。
    こういう関係こそが、親友という言葉すら凌駕する「戦友」なんだと、私はずっと思っていました。

    あつゆうもそうでしたよね。
    馴れ合うことのない、絶対に負けたくない相手。一方で、だからこそ、自分の孤独と苦悩を唯一分かってもらえる立場の無二の人。

    記者としての私は、親友関係以上に、こういう戦友関係に強く惹かれました。

    いつだって、そこにこそドラマが生まれるからでした。

    そして、年上で一足先にこだわりを拭って相手を100%妹に思えるようになった玲奈ちゃんと、長い時間かかってようやく恥じらいなく素直に大好きと本音を言えるようになった珠理奈。

    2人にしかない絆は、総選挙と玲奈卒業表明の以降、何度も二人で再確認し合う、かけがえのない二ヶ月だったと思います。

    見ている我々には、とにかくほほえましかったです。

    豊田スタジアム。途中何度も号泣しながら想いを詰め込んだ手紙を読みきった珠理奈を、玲奈ちゃんが微笑みながら「よく頑張ったね」ってねぎらった一言が、しなだれかかった珠理奈の姿が、全てを物語ってましたよね。

    長い間見てきた私からしても、これ以上ないフィナーレでした。

    そうですね...二人がアラフォーになる20年後とかにでも、再び対談を実現させたいなーなんて、私は夢見ています

  • いちとも@松井玲奈神推同盟
    AKB48グループ新聞瀬津真也AKB48グループ新聞瀬津真也

    玲奈ちゃん個人について

    とにかく、どこまでも変わり者(笑)というか、偏屈というか(笑)、人の予想や理解を超えた人でした。

    だって、将来のリクアワでのゲスト出演の可能性について尋ねたとき
    「枯れ葉のステーションを純粋に好きな楽曲としてみんなに投票されてランクインしたならば出演します。でも、私が見たいとの思惑でランクインされたのなら出ません」
    なんて答えるんですよ(笑)

    そんな拘るとこじゃないじゃん!
    むしろ、玲奈ちゃんに出てほしいって願いを込めて投票されたのなら、その期待通りに出てあげりゃいいじゃん!って、思わず私は突っ込んじゃいましたから 笑

    一事が万事、そんな感じなのが玲奈ちゃんで、そしてそこに戸惑う我々を、微笑みながら見てる...
    これが、我々の知る松井玲奈でした

    でも、セオリー通りじゃ陥落しなくて、いかにもめんどくさいところ、頑固なところが、どうにも魅力的なんですよね。しかも、格別に魅力的 笑;

    話を聞くと、必ず予想もしない考えや答えが返ってくるものですから、毎回楽しみで仕方ありませんでした。

    そして、何より私は彼女のパフォーマンスが大好きでした。

    アイドルとしてキラキラしてるところは勿論、
    その上で、たまに何かが憑依したかのように鬼気迫る迫力のときもありました。その憑依モードが何より好きでした。それらの姿は目に焼き付いていて、今でも忘れられません。

    豊田スタジアムも、配信でみた最後の劇場公演も、もう、そんな憑き物が全部落ちていました。本当に清々しく、楽しみながらやられているのを見て、あー本当に最後なんだなと、感傷的になりました。

  • いちとも@松井玲奈神推同盟
    AKB48グループ新聞瀬津真也AKB48グループ新聞瀬津真也

    おはようございます
    完全にうとうとしながらスマホで書いたので、乱文で申し訳ありませんでした。

    そうそう、皆さんお気づきでしたか?

    豊田スタジアムも昨日の劇場も、「私、泣かない」って決めてた玲奈ちゃんが、さすがに感極まって泣いちゃった瞬間って、どちらも、ファンへの感謝を話始めたくだりだったんです。

    豊田スタジアムでは「オレンジの光が見たかった...」の瞬間で、劇場では「端にいた私を皆さんが見つけて...」のところでした。

    おそらく世界中で一番、人と握手をしてきたであろう松井玲奈

    最後まで、そんなところに彼女のアイドルとしての真髄を見た気がして、私は感嘆しました。

    さて、新しい朝。次の仕事に向かいます。
    (玲奈ちゃんのことも引き続きいち芸能人として取材していきますので、また嬉しい情報があれば、ご報告しますね)

  • たか ( ー̀дー́)وが退席しました