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ガッキーのトーク
トーク情報
  • アロハ
    見城徹見城徹

    貴方は何故、仕事で突き抜けないか?それは自己検証と自己批評のない思い込みで仕事をしているからだと僕は考えます。それは井の中の蛙の自己満足に似ています。それでは客観的な結果は出ません。貴方は何故、モテないか?それは他者への想像力がないからだと僕は思います。ルックスなんか関係ありません。自己満足の井の中から出ようとすれば否応なく外部の風に晒されます。自分の言葉や貨幣が通じない外部。そこで初めて蛙は自分の真の姿を思い知ります。つまり、己を知るのです。己を知った時、人を想像することが出来るのです。自己検証と自己批評。大事です。自己満足という井の中から早く出ることです。

  • アロハ
    見城徹見城徹

    ⬆︎ 「天使の創造、悪魔の選択」

    高い志を持って挑戦し、結果を現実の泥沼に落とし込め!理想は天使の夢、成果は悪魔の妥協。天使のままでいるなら誰にも批判されない。悪魔になり切れた時、結果は泥沼の中に輝く。綺麗事では何も始まらない。

  • アロハ
    見城徹見城徹

    思うように行かないのが人生。そう解っていても、今の状況にはめげる。しかも、同時多発的。これも多動力か(笑)?

  • アロハ
    見城徹見城徹

    ⬆︎ 言葉が正確ですね。言いたいことがこちらに伝わって来ます。文章を書くのは大概の人にとって面倒臭い作業です。苦しいからです。感想を書くのはもっとキツい作業になります。相手にとって「そうだ、そこを指摘して欲しかった」と思えることを書く。その上で相手に新しい発見や刺激をもたらす。褒める。または、心を込めて苦言を呈する。大変なことです。集中力を高め、想像力を駆使して、相手の胸の奥深くに届けなければなりません。トンチンカンなことを書けば逆効果です。だから、感想は書かない方が楽で、悩まないで済みます。だけど、キチンと書けば人間関係は格段に深まります。ビッグ・ビジネスが成立するかも知れません。人生も動きます。「感想は人間関係の最初の一歩」と僕はよく言いますが、感想こそ仕事や恋愛、そして人生の最大の武器だと僕は思っています。
    「めがね」が僕によく拍手してくれたり、リトークしてくれているのを僕は知っています。[郵便屋さん ちょっと]を観てくれたのも知っていました。その感想も読みました。今回の感想を僕は物凄く嬉しく思います。胸に沁みました。

  • アロハ
    見城徹見城徹
    秋元康
    いや、達人でも何でもありません。ジタバタ、生きています。カッコよく生きようなんて、突っ張りを捨てた分だけ楽になりました。カッコ悪くても、泥臭くても、美学はあります。見城徹の自己嫌悪に学んでいます。

    あるね、美学が。目の前の足し算を取りに行かない。見栄やカッコ付けがない。だから懐が深い。軸がブレない。自分のフォームが崩れない。安定感がある。沢山の切ない戦いを経て今の境地に突き出たんだろう。「思い切りの良さ」と「義に生きる分厚さ」。「極端」と「安定」。「虚無」と「熱狂」。「動」と「静」。「足し算」と「引き算」。矛盾する2極を飲み込んで統合し、乗り越えて、微笑しながら立っている。これだけの最前線にいながらセコさやしたたかな感じが微塵もない。見事だよ。

  • アロハ
    見城徹見城徹
    削除されたユーザー
    見城さん、素敵な御返事を下さりありがとうございます。御返事がきてすぐにお礼を言おうと思っていたのに、内容が飲み込みきれず何度も読み直し、書き直ししていたら一晩経ってしまいました。死ぬことも避けられないし、生きることも避けられないのであれば、自分が納得できるよう生きたいように生きよう!と 思います。死ぬときに満足するか後悔するかは、自分にしか決められないから。

    「自分の生き方の哲学」と言えば漠然として解りにくいかも知れませんが、つまり「自分のスタイル」を早く確立すると良いと思います。「自分のスタイル」に沿って生きようとすると[為すべきこと]が明確になります。僕は自分に課した「ルール」を50くらい手帳に書き出しています。20代、30代、40代と「自分のスタイル」は少しずつ変化しましたが、50代からは不変になりました。「自分のスタイル」を守ることは結構キツイ現実との格闘です。しかし、その格闘がなければ、その人のオーラのようなものは出て来ません。「個性」と言ってもいい。人はそれに惹き付けられ仕事や恋愛も進行して行きます。「死」は必ず訪れます。今はリアリティーがないでしょうが、常に「死」を意識して生きると毎日の時間が無駄に出来なくなります。

  • アロハ
    見城徹見城徹

    誠意の最も大きな要素の一つは[スピード]だと思っています。そして、もう一つの大きな要素は[他者への想像力]と[自己検証]。