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吉田真悟

10/30(土)夜 朝から腹痛で何も食べられない中、幻冬舎PRESENTS、扉座公演『二代目はクリスチャン』をカミさんと観覧して参りました。直前までギブアップしようかと悩んでおりましたが、命懸けの舞台にこちらもそれ相応のものを賭けようと(大袈裟だな)何とかフラつきながら着席。あっという間の2時間でした。見届人の私の名前を見て驚くカミさんに見城先生からのサプライズの意味を説明して、二人で感激しておりました。 抱腹絶倒のラクイブナイトの後、 思いがけず会場にいらっしゃった先生(なんと半袖のポロシャツ😆)へのご挨拶も無事に済んで、今回の私の幻冬舎PRESENTS、扉座公演『二代目はクリスチャン』の熱狂は終了となりました。とても名残惜しい。一生忘れられない感動をありがとうございます。

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前略 見城先生
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  • 吉田真悟
    吉田真悟

    くそじじぃ二人が国のためというか自分のために相手を喰い殺すくらいの迫力で罵り合う。エンタメとしても最高である。
    これに比べて先日の都知事選の幼稚園児レベルの討論は何だったのだろうか?
    候補者はみんな詐欺師見えるしメディアが低レベルなのだろうと思った。米国に何十年も遅れている。

    中国に侵略されるなら、米国の属国となった方がまだましだ、少なくとも話し合いはできる。

  • 吉田真悟
    吉田真悟

    トランプから健康自慢の話となり、ゴルフのドラコンで勝負を決めますか?的な話になっております。😆まじか

    最後は健康で長生きしそうな方が勝つという結論に

  • 吉田真悟
    吉田真悟
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    角川歴彦著『人間の証明 
    勾留226日と私の生存権について』

    ■渾身の手記 緊急出版!
     
    この国はいつまで「人権後進国」なのか?
    国家を相手に「人質司法」が憲法違反であると訴訟を起こす!
     
    東京五輪をめぐる汚職疑惑による突然の逮捕から、起訴、長期勾留、保釈に至るまで、私の基本的人権と尊厳は侵害され続けた──。
    226日もの長きにわたり勾留され、日本の刑事司法の闇である「人質司法」を骨身で知ることになった著者。
    自らが体験した、拷問とも呼べる「人質司法」の非人道性、違法性を広く世に問う。
     
    「人質司法」をなくすために死力を尽くす。これが、私の最後の闘いだ。
     
     
    【佐藤優氏 推薦】
     
     
    ---「人質司法」とは---
    否認や黙秘を続け、罪を認めない被疑者・被告人を長期間にわたり身体拘束する(人質にする)ことで自白等を強要し、有罪判決を得ようとする検察捜査の在り方を指す。
    「人質司法」を含む日本の刑事司法制度については国連から是正勧告を受けるなど、国際的にも批判されている。
     
     
    ■賛嘆の声、続々!■
     
    ◎ 赤川次郎さん(作家)
    明日は我が身。そう思うとこれほど恐ろしい本はない。何百日もの勾留という、世界から批判されている人質司法の真実がここにある。
     
    ◎ 内田樹さん(思想家・武道家)
    勾留中の生活がリアルに描かれていて、どきどきして読んだ。司法が「公正であるという擬態をとること」を優先する人々には正義について語る資格はない。
     
    ◎ 小川洋子さん(作家)
    他者を尊重する精神を見失った人間が、どれほど醜いか。その現実を突きつけられ、ただ慄然とするしかない。
     
    ◎ 見城徹さん(編集者)
    涙無しには読めなかった。自白に追い込みたい検察の独裁と横暴。理由もなく逮捕された者の魂の慟哭。日本は民主主義国家なのか?本書は第一級のサスペンスであると同時に日本の全国民が必読すべきドキュメントである。
     
    ◎ 林真理子さん(作家)
    戦慄の後感動した。これは手記ではなく、途方もない理不尽への闘いの決意文である。
     
    ◎ 保阪正康さん(ノンフィクション作家・評論家)
    人質司法システムを許さない!不当逮捕、226日の獄中体験、検察正義のからくり、死の覚悟……この国は民主主義国家ではない。本書は、80歳にして新たな戦いに挑む出版人の「人権宣言」だ。背後で支えるのは「歴史」と「人間」の力である。
     
    ◎ 村木厚子さん(元厚生労働省事務次官)
    私たちが逮捕されたとき、どんな勾留生活が待っているのか知っていますか。有罪・無罪が決まる前から厳しい「罰」を受けることになるのです。本書を読んで、ぜひ、この現実を知ってほしい。

    著者について
    ●角川歴彦(かどかわ・つぐひこ)
    1943年東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、66年角川書店入社。情報誌やライトノベルなど新規事業を立ち上げ、メディアミックスを推進。角川書店社長、角川グループホールディングス会長、KADOKAWA会長などを歴任。現在、角川文化振興財団名誉会長。著書に『躍進するコンテンツ、淘汰されるメディア』など。

  • 吉田真悟
    吉田真悟
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    『百年の孤独』と『アルジャーノンに花束を』がずっと上位にあるのは何の影響だろうか?

  • 吉田真悟
    吉田真悟

    バイデンの元気のなさが意外であった。弱々しい声、態度が自信のなさに映る。言ってることはまともそうだが概ねトランプに軍配が上がった模様だ。一回きりのテレビ討論の怖さを感じました。