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吉田真悟

さて、 劇団です。前回公演は、座席が足りずご迷惑をおかけしましたが、 紀伊國屋ホールでの再演です。 そして、今回は劇団員のみで、 2023年版として、また 違う雰囲気で、お届けします。 今からご予定空けてください! #扉座 #幻冬舎プレゼンツ #二代目はクリスチャン 横内謙介 on X https://x.com/kensukeyokouchi/status/1696129287856996856?s=12&t=deZsFcuT_aKP_SIFoglSFg

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前略 見城先生
トーク情報
  • 吉田真悟
    吉田真悟

    ドジャース6回
    トライネンが3四球後に満塁ホームラン被弾
    2:5とロイヤルズが逆転😅

    審判と相性悪そうだ

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    倉本聰さん(89歳)の番組、
    インタビュアーは薫堂さん
    二人は2021年に北海道を旅していました。
    NHKの大河ドラマ『勝海舟』の脚本担当だった当時にNHKと衝突した話しが面白かった。

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    後ろの大きな岩が墓石となるそうです。右の書は俳優緒形拳さんが書いたものでこれを岩に彫るのだそうです。

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    倉本聰著『破れ星、燃えた』

    今でも、黒板五郎の幻影を見かけることがある。

    テレビも映画も元気な過剰で過激なあの時代を、苛烈に駆け抜けた。
    そして、今、思うことは――。
    抱腹絶倒、波瀾万丈、そして泣ける。どこまでも人間臭い漢の、痛快無比な自伝。

    ニッポン放送から独立した「倉本聰」は、「速く! 安く! うまく!」を武器に、テレビ界・映画界に乗り込んだ。
    大河ドラマ「勝海舟」に端を発したNHKとのトラブル、応えられなかった石原裕次郎、最期の依頼、田中絹代さんの切ない葬儀、高倉健さんと「ディア・ハンター」観賞弾丸ニューヨーク旅行計画、富良野への移住と「北の国から」の誕生、「やすらぎの郷」がテレビ界に投じたもの、そして、先に逝ってしまった数々の盟友たち……。

    著者について
    1935年東京生まれ。脚本家・演出家。東京大学文学部美術科卒業。1959年ニッポン放送入社。1963年退社後、シナリオ作家として独立。1977年北海道・富良野に移住。1984年「富良野塾」を開設。主な作品に『前略おふくろ様』『北の国から』『駅 STATION』『風のガーデン』『やすらぎの郷』など。