前略 見城先生
トーク情報- 吉田真悟
吉田真悟 恥ずかしながら65歳になってしまいました。
先日、口と肛門から内視鏡を入れて調べて頂き「特に問題は無いよと」と医者に言われてほっとしていたら「あっ、痔がありますね」と写真を指さされ苦笑いしました。お恥ずかしい。
男・夫としてはとっくに終わっておりますが、もうすぐサラリーマンとしても区切りが付きます。昨日は会社のサーバーに有った30年にも及ぶ仕事に関するデータを全て消し去りました。誰にも引き継がず、もう何処にも自分の名は存在しません。スッキリしました。
もう一回生まれ変わっても、同じところで躓き、同じ過ちを犯す愚か者ですが、是非とも生まれ変わりたい。そしてまた見城先生と出逢い、毎日を一喜一憂しながら、ワイワイガヤガヤと755ライフを楽しみたい。腑抜けになったら喝を入れてもらいましょう。
願わくば、二十歳の頃のキレッキレの身体に戻りたい。(誰にも信じて貰えないが、側転からバク転をタンタンタンと3〜4回は出来たのよ)
まあ引き続きポンコツ吉痔田をよろしくお願いします。
ちなみに
1950年12月29日
1959年 5月29日
調べたら両日とも金曜日でしたが、何と苦(九)の多い人生かな🥸 - 吉田真悟
吉田真悟 古今和歌集の詞書には、「病気になって弱ってしまったときに詠んだ歌」との記述があります。また伊勢物語によると、「昔、ある男が病気になって、気分がすぐれず今にも死にそうな気分になったので詠んだ歌」とされています。
人は皆死ぬ、ということは誰でも知っていますが、それが自分の身に迫っていることに驚きと嘆きを感じています。
https://manapedia.jp/text/2155 https://manapedia.jp/text/2155 https://manapedia.jp/m/text/2155 https://manapedia.jp/text/2155 https://manapedia.jp/m/text/2155 https://manapedia.jp/text/2155 https://manapedia.jp/m/text/2155