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シンジ

2年前の真夏の全国ツアー、神宮球場でのライヴ中に転落し大怪我を負って休業していた4期生の掛橋沙耶香ちゃんが、卒業と引退をブログで報告。 ずっと明かされなかった怪我の状況は、顔の裂傷、歯が1本が欠けと3本が折れて神経も損傷した等と本人がブログで知らせてくれた。リハビリも頑張っているとも。 若い女の子でアイドルで、顔に怪我を負ってしまって、さぞやショックだろうに…と思っていたけれど、思ったよりも元気そうで安心した。と同時に顔に傷痕が残ったりするのかな?やはり復帰は難しいのかな?と心配は尽きなかった。 それが今日、突然の卒業&引退と知り「あぁ、やはり怪我の後遺症とかで復帰は無理だったのかな…」と思いブログを読むと、そうではなかった。 とても明るく前向きで、以前より少し大人になった掛橋沙耶香がいた。 そして最新の制服を着た今の本人の写真がアップされていて驚いた。大人っぽいロングヘアで綺麗なお姉さんになっていた。怪我をしていたなんてとても思えない美人さんだった。 卒業は寂しいけれど、すっかり治って元気でいてくれてるのが何より良かった、嬉しい。 卒業セレモニーをYouTubeで配信予定とか。 最後に元気にパフォーマンスをする姿が見られるのは有難いなぁ。 https://x.com/nogizaka46/status/1822243142633926694?t=TTIz_DjUk5RVrVj9PEeLZA&s=09

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シンジのトーク
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  • シンジ
    シンジ
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    これは面白そう。
    フランク・ロイド・ライトの建築のペーパーモデルだって。
    「落水荘」だけでも欲しい。
    遠藤先生、いい趣味ですなぁ…って作ってないみたいだけど(笑)。

  • シンジ
    シンジ

    マツダのロードスターが今日でデビュー35周年。
    1960年代まで英国が得意としたライトウェイトスポーツカーをマツダが現代に甦らせたロードスターは、1989年に初代NA型が誕生し4代目となる現行のND型まで世界中で愛され、史上最も成功したスポーツカーとしてギネスの認定も受けている。
    軽くてコンパクトなボディに必要にして充分なパワーのエンジンを載せ、理想的な操作系と引き締まった脚廻りによる、“人車一体”を感じながらのスポーツドライビングは本当に楽しい。
    手足を駆使しロードスターの様な車を走らせると、運転という行為若しくは車というのは人体の拡張装置だと解る。

    30年以上前、親友が中古の初代NA型を手に入れ、かなり運転させてもらった。
    もう手離すって時に雪の中をオープンにして、ワーワー言いながらハイテンションで走り回ったのが懐かしい(笑)。

    https://x.com/Mazda_PR/status/1830061654807380014?t=B8DG2JiqycsHA2Gje9Fv-w&s=09

  • シンジ
    シンジ
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    MGA、MGB、トライアンフTR-2やTR-3、オースチンヒーリースプライトMark1…etc。1960年代まで英国にはバックヤードビルダーを含めると沢山のライトウェイトスポーツカーが存在した。そしてその多くがスポーツカーの最大マーケットであるアメリカへ輸出されていた。
    その状況を一変させたのが“Zカー”こと日産の「フェアレディZ」だった。
    アメリカ人好みのスタイル(アメリカ人が考えるスポーツカールック)、パワフルなエンジン、英国製スポーツカーを上回る信頼性と品質、そして魅力的な価格。アメリカへ上陸するやたちまち大ヒット、英国製スポーツカーは全く売れなくなり多くのメーカーが姿を消した。
    太平洋を渡り西海岸から上陸した“Zカー”はアメリカ大陸を席巻し勢力を広げ、英国製スポーツカーを東海岸から大西洋へ追い落としてしまった...と揶揄された。

    かつて、英国製ライトウェイトスポーツカーを絶滅させた“Zカー”の故郷の日本から、そのライトウェイトスポーツカーを手本としたマツダのロードスター(アメリカ名はMX-5ミアータ)が誕生しアメリカでも大ヒットしたと言うのはちょっと皮肉な話。

  • シンジ
    シンジ

    初代ロードスターがデビューした1989年は、スポーツカーはロードスターの他に、復活したR32型スカイラインGT-R、ホンダNSX、そしてサルーンではレクサスLS、インフィニティQ45もデビューした。
    日本車が世界レベルで戦える様になっていく始まりの年。
    日本車のヴィンテージイヤー。

  • シンジ
    シンジ

    ベントレーのフラッグシップ「フライングスパー」の新型がローンチされた。
    デザインはエクステリア、インテリア共に先代のイメージを残し各部をブラッシュアップした感じで、破綻の無いスポーティかつエレガントなもの。
    パワートレインは先にデビューした「コンチネンタルGT」と同じくベントレー渾身の新世代ユニットで、4リッターV8ツインターボ+モーターの“ウルトラパフォーマンスハイブリッド”。
    782ps/1000N・mを発生し8段デュアルクラッチトランスミッションと4WDシステムが組み合わされる。
    このプラグインハイブリッドシステムは、フライングスパーに0-100km/h加速3.5秒のパフォーマンスを与える。

    https://www.webcg.net/articles/-/50839

  • シンジ
    シンジ
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    ベントレー「フライングスパー」のサイドビュー。
    短いフロントのオーバーハング、流れる様なルーフからテールエンドへのライン、長めのリアオーバーハング…素晴らしいバランスの美しいデザイン。
    ベントレー自身が“4ドアのスーパーカー”と呼びたくなるのも理解出来るカッコよさ。

  • シンジ
    シンジ

    個人的ベントレーには、かつての「アルナージ」の様な、ロールスの「ファントム」に対抗し得るモデルを期待してしまう。
    ベントレーらしくオーナー自らステアリングを握るスポーティなもう一つ上のクラスの新世代のサルーンを見てみたい。

  • シンジ
    シンジ

    2014年の9月6日に755を始めて、いつの間にやらまるっと10年過ぎました。
    いやはやビックリ。あっという間ですなぁ。

  • シンジ
    シンジ

    ホンダの「GB350」にこんなモデルが追加されたんだ。
    こういうのは、凝り過ぎない感じでカスタムして乗りたい。カッコ良くし過ぎるとカッコ悪くなるからね...そこの線引きが難しいしセンスが出るよね。

    価格上がっちゃうんだろうけど、出来ればホイールはワイヤーホイールにして欲しかったなぁ。

    https://x.com/webcgnet/status/1834128248155881827?t=GdtFr-LwOsgOgPIh8KzYQA&s=09