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シンジ

急に聴きたくなった。 真心ブラザーズ「サマーヌード」 歌詞もメロディも倉持の歌声も大好きなジャパニーズ似非ソウル(褒めてます)、夏の名曲。 誰もが持っていそうな、あの夏の思い出の様な切ないMVもいい。まぁ、自分の思い出にはデビュー前のPUFFYの二人は居ないんだけど(笑)。 「サマーヌード」 1995年6月21日発売 WORDS:桜井秀俊, 倉持陽一 MUSIC:桜井秀俊 何か企んでる顔 最後の花火が消えた瞬間 浜には二人だけだからって 波打ち際に走る Tシャツのままで泳ぎ出す 5秒に一度だけ照らす灯台のピンスポットライト 小さな肩 神様にもバレないよ 地球の裏側で 僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ 胸と胸 からまる指 ウソだろ 誰か思い出すなんてさ 響くサラウンドの波 時が溶けてゆく真夏の夜 夜風は冬からの贈り物 止まらない冗談を諭すよについてくるお月様 走る車の窓に広げはためくTシャツよ 誇らしげ 神様さえ油断する 宇宙の入り口で 目を伏せて その髪の毛で その唇で いつかの誰かの感触を君は思い出してる 僕はただ 君と二人で通りすぎる その全てを見届けよう この目のフィルムに焼こう そうさ僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ 胸と胸 からまる指 ごらんよ この白い朝 今はただ 僕ら二人で通りすぎる その全てを見届けよう 心のすれ違う瞬間でさえも包むように https://youtube.com/watch?v=AKxVuibD4OU&si=3YkPIf2pA_nMxf47

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シンジのトーク
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  • シンジ
    シンジ
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    これは面白そう。
    フランク・ロイド・ライトの建築のペーパーモデルだって。
    「落水荘」だけでも欲しい。
    遠藤先生、いい趣味ですなぁ…って作ってないみたいだけど(笑)。

  • シンジ
    シンジ

    マツダのロードスターが今日でデビュー35周年。
    1960年代まで英国が得意としたライトウェイトスポーツカーをマツダが現代に甦らせたロードスターは、1989年に初代NA型が誕生し4代目となる現行のND型まで世界中で愛され、史上最も成功したスポーツカーとしてギネスの認定も受けている。
    軽くてコンパクトなボディに必要にして充分なパワーのエンジンを載せ、理想的な操作系と引き締まった脚廻りによる、“人車一体”を感じながらのスポーツドライビングは本当に楽しい。
    手足を駆使しロードスターの様な車を走らせると、運転という行為若しくは車というのは人体の拡張装置だと解る。

    30年以上前、親友が中古の初代NA型を手に入れ、かなり運転させてもらった。
    もう手離すって時に雪の中をオープンにして、ワーワー言いながらハイテンションで走り回ったのが懐かしい(笑)。

    https://x.com/Mazda_PR/status/1830061654807380014?t=B8DG2JiqycsHA2Gje9Fv-w&s=09

  • シンジ
    シンジ
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    MGA、MGB、トライアンフTR-2やTR-3、オースチンヒーリースプライトMark1…etc。1960年代まで英国にはバックヤードビルダーを含めると沢山のライトウェイトスポーツカーが存在した。そしてその多くがスポーツカーの最大マーケットであるアメリカへ輸出されていた。
    その状況を一変させたのが“Zカー”こと日産の「フェアレディZ」だった。
    アメリカ人好みのスタイル(アメリカ人が考えるスポーツカールック)、パワフルなエンジン、英国製スポーツカーを上回る信頼性と品質、そして魅力的な価格。アメリカへ上陸するやたちまち大ヒット、英国製スポーツカーは全く売れなくなり多くのメーカーが姿を消した。
    太平洋を渡り西海岸から上陸した“Zカー”はアメリカ大陸を席巻し勢力を広げ、英国製スポーツカーを東海岸から大西洋へ追い落としてしまった...と揶揄された。

    かつて、英国製ライトウェイトスポーツカーを絶滅させた“Zカー”の故郷の日本から、そのライトウェイトスポーツカーを手本としたマツダのロードスター(アメリカ名はMX-5ミアータ)が誕生しアメリカでも大ヒットしたと言うのはちょっと皮肉な話。

  • シンジ
    シンジ

    初代ロードスターがデビューした1989年は、スポーツカーはロードスターの他に、復活したR32型スカイラインGT-R、ホンダNSX、そしてサルーンではレクサスLS、インフィニティQ45もデビューした。
    日本車が世界レベルで戦える様になっていく始まりの年。
    日本車のヴィンテージイヤー。

  • シンジ
    シンジ

    ベントレーのフラッグシップ「フライングスパー」の新型がローンチされた。
    デザインはエクステリア、インテリア共に先代のイメージを残し各部をブラッシュアップした感じで、破綻の無いスポーティかつエレガントなもの。
    パワートレインは先にデビューした「コンチネンタルGT」と同じくベントレー渾身の新世代ユニットで、4リッターV8ツインターボ+モーターの“ウルトラパフォーマンスハイブリッド”。
    782ps/1000N・mを発生し8段デュアルクラッチトランスミッションと4WDシステムが組み合わされる。
    このプラグインハイブリッドシステムは、フライングスパーに0-100km/h加速3.5秒のパフォーマンスを与える。

    https://www.webcg.net/articles/-/50839

  • シンジ
    シンジ
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    ベントレー「フライングスパー」のサイドビュー。
    短いフロントのオーバーハング、流れる様なルーフからテールエンドへのライン、長めのリアオーバーハング…素晴らしいバランスの美しいデザイン。
    ベントレー自身が“4ドアのスーパーカー”と呼びたくなるのも理解出来るカッコよさ。

  • シンジ
    シンジ

    個人的ベントレーには、かつての「アルナージ」の様な、ロールスの「ファントム」に対抗し得るモデルを期待してしまう。
    ベントレーらしくオーナー自らステアリングを握るスポーティなもう一つ上のクラスの新世代のサルーンを見てみたい。

  • シンジ
    シンジ

    2014年の9月6日に755を始めて、いつの間にやらまるっと10年過ぎました。
    いやはやビックリ。あっという間ですなぁ。

  • シンジ
    シンジ

    ホンダの「GB350」にこんなモデルが追加されたんだ。
    こういうのは、凝り過ぎない感じでカスタムして乗りたい。カッコ良くし過ぎるとカッコ悪くなるからね...そこの線引きが難しいしセンスが出るよね。

    価格上がっちゃうんだろうけど、出来ればホイールはワイヤーホイールにして欲しかったなぁ。

    https://x.com/webcgnet/status/1834128248155881827?t=GdtFr-LwOsgOgPIh8KzYQA&s=09