三上雅博三上雅博3時間前こちらこそいつもいつも親父には言葉では言い尽くせない程のご厚意を賜りまして、どうお返ししたら良いか毎日考えております。二人で毎日話しております。そのお背中見させて頂きながら、少しでもお近づきになれる様な生き様にして参ります。いつも可愛がって頂きまして誠に有難う御座います。90
三上雅博三上雅博3時間前僕のパーソナルトレーナーの「ヒロさん」です。彼は15歳からアメリカの田舎へ留学し、地域的に差別が酷かったため身を守るために格闘技やトレーニングを始めた。その後、アメリカの大学で生物化学を専攻し、在籍しながらパーソナルトレーナーを続けた。人生トレーナー。日本生まれ、アメリカ育ちのSAMURAIだ。僕が苦しんでいたら、彼は喜んでいる。60
三上雅博三上雅博2時間前重ねて重ねて人生最大の誉れです。涙報われないと思って生きてきました。まさか自分にこんな事が起こるなんて夢にも思っていませんでした。毎日必死に一生懸命生きてたら、こんな奇跡が起こる事があるのですね。晴れ渡る空の様に、心が洗われる感覚です。僕の中から全ての悪い感情が消えて行く。感謝。感謝。感謝。涙。涙。涙。皆様、いつもいつも有難う御座います。1336
三上雅博1時間前MiRAIMiRAI 見城さんが、“三上さんの店に石原慎太郎さんをお連れしたかった”と語られたという話を、三上さんの強烈なトークを読むたびに思い出します。 私はその都度、畏れ多いことなのですが、脳内で映画「ザ•メニュー」と、石原慎太郎さんの小説「処刑の部屋」を交錯させてしまいます。あのシェフと、処刑の部屋の主人公のことを想い、石原慎太郎さん、見城さん、三上さんを想い、あれこれと思考が巡る。 刃物のような危うさ。狂気の意思。恐れおののくのか鼓舞されるのか。三上さんのお店は、私の中ではそういう象徴で、間違いなく人生を動かす力を頂いています。ありがとうございます。1341