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三上雅博

大阪で美味しいと評判の予約困難店だった焼き鳥屋の大将と女将さん。 2人が完全復活して独立を果たすまで せめて少しの間だけでも どうかこの焚き火で暖まっていってほしい。 雇われ大将と言う僕と同じ境遇の中、女将さんと2人で支え合いながら予約困難店を作り上げた。 沢山の人に愛され、感謝しながら生きている。 事故には絶望した事だろう。 想像しただけで胸が苦しい。 それでも僕は、2人にとって様々な悪縁が切れて良かったと思っている。 そこまでならなきゃ彼らは立ち止まれなかった事だろう。 この2人が成功する未来はもう決まっている。 辛く険しい道のりが続く事も決まっている。 療養生活を一番にしながら、「今」何か出来ることを一緒にやろうと話しています。

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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    2020年7月の親父の投稿のリトークです。

    存じ上げ無かったので角川春樹監督の「みをつくし料理帖」を少し調べました。
    料理屋で奉公する主人公の少女が苛酷な運命を背負い大阪から江戸へ下り、その食文化の違いに戸惑いながらも、暗闇の中で試行錯誤しながら突破して行く物語。それに付随する人間ドラマ。
    あらすじだけで興味津々。これは是非観てみたいと思います。

    狂ってこそ人生。
    本日も皆様宜しくお願い致します。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    食は人の天なり。

    「みをつくし料理帖]で何回か出て来る言葉である。料理には作る人の人間性が出るという意味ですある。つまり人生が出る。否応なく出てしまう。

    バスルームは人の天なり。

    と呟いてみる。

  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    2020年7月の親父の投稿のリトークです。
    昨日のリトークの続きです。

    「食は人の天なり」。
    この世に生まれ落ちてから、今日まであっという間だったけど、本当に色んな事を経験させてもらった。失敗ばかりで傷だらけの人生だった。きっと普通じゃない色んな経験をしたから今がある。だから僕の鮨は僕にしか創造出来ない。
    素敵な言葉「食は人の天なり」。

    皆様、本日も宜しくお願い致します。

  • 三上雅博
    三上雅博

    今から冷え切った身体を「バスルーム」で温めます。仕事終わりの風呂は最高です。
    「生きてて良かった〜」って思います。笑