4時に起きた方がいいのに6時起床。 刈払い機による田んぼの土手の草刈りを。 あまりに自分が遅いので、父が手助けをしてくれた。 自分のやり方に不満いっぱいなんだろうに黙ってやってくれた。 頑張らなきゃ。 高めなきゃ、自分。 やっぱり 待ってろ、未来！ どう転んもいい覚悟を身に付けたい。 そして楽しんで生きたい。 ある漫画で 100歳ぐらいの男性に若い男が尋ねる 若い男「いつが一番楽しかった？」 100歳ぐらいの男性「今…だな。」 そう生きてみたい。