組織内で一部しか知らない情報がある。
多数には知らされない。何故なら管理上知るとうまくいかないと判断されるから。
大小問わず、人の集まる組織に
なればあり得る事象。
その集合体である自治体や国で情報の
選別が行われている事は容易に想定出来る。
騙されてるとは言わない。
ただ、これだけ情報端末が進化し個人で情報が取れる時代なのに、行列作ってトイレットペーパー買ってる事と何か変化はあるのだろうか。みんな言ってるからという免罪符にすがる。
知らぬが仏で良いのか、自身で判断するのか。どうせ生き抜くなら、道くらい自分で選びたい。
前へ次へall or nothing tough +
トーク情報