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ゆうちゃんのトーク
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  • ゆうちゃん
    秋元康秋元康

    静岡から帰って来る時に、予定より一時間早い新幹線に飛び乗った。仲間の一人がチケットを集めて、車内で乗車変更してくれたのだが、そのまま、チケットを返してもらうのを忘れていた。品川駅で降りてから、そのことに気づいた。彼は東京駅に向かう新幹線の中だ。仕方ない。静岡から品川駅までのチケット代を払おう。グリーン車に乗って来たことも正直に言おう。財布を手に精算所で、そのことを話すと、「そのチケットを持っていらっしゃる方とは連絡が取れますか?その方が、東京駅の駅員にそのチケットを見せれば大丈夫ですよ」と、丁寧に教えてくれた。「あと3分くらいで着くはずです」しばらくして、僕がチケットを預けたままの仲間から携帯に電話があった。「秋元さん、すみません。僕、チケットを持ったままで…」詫びる彼の言葉を遮って僕は言った。「そばの駅員さんに替わって!」精算所の窓口からスマホを渡して、品川駅と東京駅の駅員さん同士で話してもらった。「はい。確認できました」品川駅の精算所の駅員さんはやさしく笑った。

    ええーっ!こんなことってあるの?ほっこり話やん!品川駅の新幹線の精算所の駅員さんも、東京駅で仲間の携帯に出てくれた駅員さんも。
    みなさん、ありがとう。

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  • ゆうちゃん
    ゆうちゃん

    JR東海は、指定席・グリーン席利用客に対し、車掌が切符を直接確認する「車内検札(改札)」を、2016年のダイヤ改正以降、一部の割引切符を除いて省略すると発表。自由席は継続する。
    東海道新幹線やっと爆睡OK…「切符拝見」廃止 着席は車掌の端末でリアル把握〔2015年11月20日 産経ニュース〕
    ↑車内検札も、秋元さんのような事があると一概に無意味でない気がします。でも融通が効いてよかったです。

  • ゆうちゃん
    ゆうちゃん

    橋下さんは噛み付くとキリがないというか、敵にしたら恐ろしいよね。ある意味、弁護士には向いていると思う。しかし、今回のツイッターの件は維新にとって明らかにマイナス。一方の丸山さんも東大卒で、プライド高いだろうからきっと反論したかったと思うけど、言葉が軽いよね。どんな活動しているのか分からないし、おそらくしばらくは静かにしておいてその後自民党入りが定石だろうが、政策や行動力で国民が感心・納得するような実績を残せるか。まず無理だろうね。

  • ゆうちゃん
    ゆうちゃん

    昨日、天満商店街のクイックマッサージ店に行き、男性で30代位の店員だったけどハンパなく下手でした。自分も肩とか凝る人ならあんなマッサージにはならないですし、この仕事してて研究がてら、他の上手な店にマッサージ受けに行ったり、客にどんなマッサージをしたら喜ばれるだろうかと気にならないのだろうか。もう途中でストップさせようかと思う位不快だったが、なんとか40分耐えました。もう二度と行かないだけ。クイックマッサージ店が乱立し、激戦区なのにあんなのがいるなんてショック😞
    しかし、これはどんな仕事にも言える事なので、他人の振り見て我が振り直せ。という事ですね。チャンチャン

  • ゆうちゃん
    ゆうちゃん

    福島県平市 (現在のいわき市) 生まれ。平市立平第一小学校、いわき市立平第一中学校で学ぶ[3]。
    同平第一中学校3年の時、父を亡くす。その後、東京都内の中学校に転校した。1973年、日比谷・三田・九段高校の都立高校学校群第11群を受験。九段高校に進学した際には、3人の兄が学費を負担してくれた[4]。同校卒業後、二浪して東京大学文科二類(教養学部)に入学[5]。
    1982年、東京大学経済学部卒業、大蔵省入省[6]。入省同期に片山さつき (自民党参議院議員)、福田淳一 (財務次官)、迫田英典 (元国税庁長官) ら[5][7]。
    1984年、大阪国税局調査部[1]。
    1987年、名古屋国税局高山税務署長[1]。
    1998年7月、近畿財務局理財部長[8]。
    2001年、塩川財務大臣秘書官[1]。
    2004年、財務省主計局主計官[1]。
    2008年、主税局総務課長[1]。
    2010年、財務省大臣官房審議官(主税局担当)[1][6]。
    2011年7月1日、内閣官房内閣官房副長官補付内閣審議官、東日本大震災復興対策本部事務局次長[9]。
    2012年2月10日、復興庁統括官付審議官[10]。
    2013年6月28日、大阪国税局長[11]。
    2014年7月、国税庁次長[2]。
    2015年7月7日、関税局長[6]。
    2016年6月17日、理財局長[12]。
    2017年7月5日、国税庁長官(第48代)[13][14]。
    2018年3月9日、麻生太郎財務大臣により懲戒処分(減給20%3ヶ月)[15]。同日、依願退官[16]。
    出身地いわき市の「いわき応援大使」を務めている[3]。

  • ゆうちゃん
    ゆうちゃん

    就職人気ランキングで朝日新聞社が51位と健闘していて、しかも昨年より順位がアップ。あれだけ叩かれているにかかわらず、不思議な感じがする。

  • ゆうちゃん
    ゆうちゃん

    TOKIOの城島リーダーのコメントは全くその通りでさすがと思ったが、山口は事の重大さが分かってなかったのか、被害者や他のメンバーへの気遣いが著しく欠け、一方で自己愛は強く、またメンバーとしてやりたいと言ってしまった。やはり本人が芸能界を引退する気持ちで、迷惑をかけた人間に心からの謝罪を繰り返して初めて相手から許されるものだし、世論も芸能界復帰でいいんじゃないかとなってくるのだと思う。山口は人として成長してなかったが、アルコール依存もあって、元巨人の清原のように奈落の底までいかない事を祈るのみである。

  • ゆうちゃん
    ゆうちゃん

    嵐の大野智さん。長い間芸能界の頂点に君臨してきた嵐のリーダーとして、大勢のファンに期待されて常にトップアイドルとしての結果を求められ、時間は常に拘束され、重圧はもちろんあっただろう。皆からは羨まれる立場にいても、誰かの声に流されずに「自由な生活がしてみたい」という、人間として当たり前の自分の気持ちにちゃんと向き合えるのは本当にすごいことだと思う。芸能界で活躍したい、または長く続けたくてもそれがかなわない人もいれば、大野さんみたいにその逆もいるんですね。才能あり過ぎですね。