三上女将
トーク情報- MIKAMI 女将 三上喜穂子
MIKAMI 女将 三上喜穂子 誰でもできそうなことをしても鮮やかな結果は出ない。誰もが無理だと言うことをするから鮮やかな結果が出る。
見城さんの言葉を胸に、今日もゴールの見えない真っ暗闇を手探りで前進する。
目から出そうな水分をぐっと堪えて、今日も笑顔で圧倒的努力。 MIKAMI 女将 三上喜穂子 三上雅博三上雅博 755に投稿して後悔する事も多い。
消したいけどそのままにしてる。
だから過去の投稿を客観的に見ると痛々しくて恥ずかしくなる時もある。
それも自分だ。受け入れるしかない。MIKAMI 女将 三上喜穂子 三上雅博三上雅博 今日来てくれた方の1人が、見城さんに憧れて会社名を「GNO」にしたと教えてくれた。
それを聞いてなんだか僕が嬉しくなってしまった。
昔755でその事を投稿したら見城さんが返事をくれたと喜んでた。
755まで登場してまた嬉しかった。
うちで見城さんの名前が出ない日は無い。MIKAMI 女将 三上喜穂子 三上雅博三上雅博 いつも僕は断捨離しまくる。必要ない物はすぐ捨てる。
ただひとつだけ捨てられずに溜まっていく物がある。
やま幸さんが鮪と一緒に送ってくれるこの紙は捨てられずに、過去全ての鮪の紙をいつまでも大事にとってある。
「福や」にも飾ってあります。
特に見城さんへのメッセージ付きバージョンは宝物の様に大切に保管している。- MIKAMI 女将 三上喜穂子
MIKAMI 女将 三上喜穂子 物への執着がない、なんでもすぐに捨てることのできる三上なのですが、
やま幸さんと取引ができた最初の頃から、鮪の紙をずっと大切に、竹を編んだ蓋付きの籠箱に収納していました。
これはどうするのかなー?と気になっていましたが、最近わかりました。
レアなプラモデルの箱を捨てられない少年のように、エアジョーダンの箱を捨てられない青年のように、ついに手に入れた憧れの鮪の紙を、捨てることができないのですね。
それほど三上にとっては憧れてやまない鮪だったのでしょう。
今、買わせていただけていることが本当に感謝です。
今もなお、鮪が届くたびに目をキラキラさせながら大声をあげて喜んでいます。 MIKAMI 女将 三上喜穂子 三上雅博三上雅博 次の日曜日に近くのBARでイベントがあります。
14歳から料理の世界で生きているメキシコ人の「ウィリー」と一緒に新ジャンル巻き寿司「メキシカンロール」3種類と「サーモンタコス」2種類を作ります。
ウィリーのパートナーで料理人「サキちゃん」と4人で打ち合わせ。
うちの店の近所でカジュアルなメキシカンレストラン「覇王樹」をやっていたが現在改装中。
昨年はノーマ京都にも修行に行き、
新しくソムリエも向かい入れ、
ゴ・エ・ミヨやミシュランの星を狙えるレストランを作るために現在奮闘中。
メキシコ料理「milpa 」
7月下旬にオープン予定。
僕の数少ない友達の1人。- MIKAMI 女将 三上喜穂子
MIKAMI 女将 三上喜穂子 昔、魚代があまりに高くて三上にぼやいても、大笑いをして
「魚屋に儲けてもらったらいいんだ」と
文句も言わず言い値で払う
毎日の感謝の気持ちが
魚屋さんにも伝わるし
良い魚を呼び寄せるのだと
側で見ていて感じています。
「うちに来てくれてありがとう。」
魚にいつも話しかけています。