始めたばかりです。
トーク情報- 斉藤徹
斉藤徹 障がい者雇用は、本当にコストなのでしょうか。
私はそうは思っていません。
もちろん、綺麗事だけでは続きません。
事業として成立しなければ、雇用も広がらず、社会課題も解決できません。
だからこそ私たちは、収益性と社会性を両立するモデルを本気で作りたいと考えています。
このたび千葉大学様、ジャパンプランツテクノロジーズ様と共同で、高単価イチゴの生産技術確立に向けた研究を開始しました。
目指しているのは、高品質なイチゴを周年で安定生産しながら、障がいのある方が継続的に活躍できる新しい農業モデルの構築です。
障がい者雇用農園では、就労機会の提供が主目的となる一方で、収益性や賃金水準の向上という課題もあります。
今回の研究では、
・高単価市場に適したイチゴ品種の選抜
・障がい者が取り組みやすい栽培オペレーションの設計
・高温期における周年栽培技術の確立
・高付加価値化による収益向上
に取り組みます。
障がい者雇用をコストではなく価値創造へ。
福祉だから続けるのではなく、事業として成立するからこそ、より多くの雇用を生み出し、より多くの社会課題を解決できる。
私たちは、その前提そのものを変える挑戦をしています。
24歳で起業して19年。
売上や利益を追いかけ、債務超過で会社が潰れかけたこともありました。
だからこそ今は、利益を出しながら社会課題を解決することこそが企業の存在意義だと考えています。
研究はまだ始まったばかりです。
しかし、もしこのモデルを実現できれば、障がい者雇用に対する見方そのものを変えられるかもしれません。
障がい者雇用はコストではない。
価値を生み出す事業になり得る。
その証明に挑戦していきます。
https://www.cn.chiba-u.jp/news/press-release_260604-14/?fbclid=IwZnRzaASOTIFleHRuA2FlbQIxMQBzcnRjBmFwcF9pZAo2NjI4NTY4Mzc5AAEein8-xz1E3GmEO5NIpvgHtGBBwQVYlN7nIpvmx8KOfNRJqfosP-Kaq5Urp8o_aem_g-FhFmT00vK0SEzBGoTZxg

